この数日ですっかり寒くなりましたね。
季節は着々と冬に移動しております・・何だかあっという間に感じます・・
最近、リーディングのご依頼を下さる方々に、家族や職場での「人間関係」についてのご相談を頂く機会が増えております。
アストラルプロジェクションリーディングを初めたばかりの頃は「人間関係」についてのリーディングは、その特性上出来ないのではないかな？？と思っていたのですが、一緒に写っているお写真を提供頂くと、何んとなく視えてくるので不思議だなあと思います。
また、体外離脱をする前からお写真を拝見させて頂くだけで視えてくる事もあるのがとても不思議です・・・その後、体脱をしてリーディングさせて頂いてもっと深い部分をガイドが教えてくれたりするので「ほおー！」となります。
そのご家族、ご家族で、なぜ現在「家族として存在しているのか」という理由が違うのが興味深いなあと思います。
家族の形には色々あって、「自分が子供として存在する家族」があったり、「自分が親として存在する家族」があったり、「子供という存在がいない家族」があったりします。
その中のそれぞれもまた、各家族でなぜ家族として存在する事になったかの理由があるのだろうと思います。
面白いなあと思うのは「子供」という存在は、殆どの場合が「親を育ててくれる」為に存在してくれていたりします。
私自身の娘も、現在の所、私の「子守役」を引き受けてくれているそうです。
先日視させて頂いたお母さんは、2人の息子さんが騎士のようにお姫様のような存在のママを守る形で転生されておりました。
なんて幸せなお母さんなんだろうって思いました。
そこまで数は多くありませんが、見せて頂いた親子のパターンは本当にこういう形が多かったと思います。
その逆では、お母さんの魂がかなり成熟しているパターンがあって（きっと成長するのに「子供」という存在を必要とされてない魂なのだと思います）、そういう場合はお子さんの方が、自由に魂を成長させる為に、わざわざ成熟したママを選んで転生してくる・・という事もありました。
そういうお子さんも地球での転生が半分位過ぎてくると、子守役や騎士役を終え、前に進んでいくのだろうと思います。
寂しいけど、親としては、しっかりと着実に成長して、早く子供に安心させてあげたいなあと思いました。
こんな事をいうと、お子さんがいらっしゃらない方は嫌だなあと感じるかもしれません。
お子さんを持たない理由も、同じ様にそれぞれで色々とありますよね。
きっと3次元的な理由はどうあれ、現在の人生でお子さんを持たないという人生を送られている方は、スピリチュアル的には「成熟」されているのではないかなあとリーディングを重ねているうちに思うようになりました。
そういう方は有り余る愛情を他の家族にしっかり向けていらっしゃる方が多いです。
「地球という家族の形」を受け入れられる方が多いです。
動物愛護をされていたり、介護を必要としている子供達を助けていらっしゃったり・・。
そういう方を見せて頂くと、別のステージにいらっしゃるなあ・・・と感じ入ります。
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アストラルプロジェクションリーディングで、人間関係のリーディングをご希望の方は、どうかご一緒に写っているお写真をご用意下さいませ。
別々のお写真で頂いたケースもあるのですが、アストラル領域で波動に合わせる際、意識を２分化して読むのですが、関係性が見える場合と見えない場合がございます。
一緒に写ったお写真ですと、とても楽に出来ますので、ご協力下さいますと幸いです。
宜しくお願い致します。
また、アストラルプロジェクションリーディングにご興味を持って下さった方はこちらをご覧くださいませ
→ アストラルプロジェクションリーディング
現在最短でご予約頂ける日が2015年3月になっております。
お待たせしておりまして申し訳ございません。
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