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先日癌を患っていらっしゃる方からリーディングのご依頼を頂き、アストラルプロジェクションリーディングをさせて頂く機会を頂きました。
そこで見えたものが、私の予想と全然違っていて興味深い物でしたのでご本人の了承を得て記事にさせて頂く事に致しました。
癌と言いましても、色々とあると思います。
また、その理由も様々だと思います。
今回の件は、あくまでも私が「アストラルプロジェクションリーディング」にて、あるお方を見せて頂きました際に見えた事で、全ての方に当てはまる事ではないと思いますので、あくまでもご参考までに留めておいて下さいます様お願い申し上げます
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まず、通常私は見せて頂く方のアストラル領域で波動やガイド、出身の星などを見せて頂く事が多いです（これはその方その方によって現れる事が違います）。
ここで、いつもの様に波動やガイドと対面させて頂いたのですが・・なんでしょう・・普通の方と全然、何も変わらずスムーズにリーディングを行えました。
（私は先にこちらの方から癌を患っていらっしゃることを聞いていましたので色々と構えておりました）
アストラル領域には「癌を患う」という使命のような、運命のようなものは一切組込まれているようには見受けられませんでした。 普通に、私と同じように地球に転生する意味を持っていらっしゃるのですが、そこに「癌」というキーワードは一切ありませんでした。
では、エーテル領域で判明するのかな？
と思い、アストラル領域でのリーディングを終え、エーテル領域にフォーカスを変えてみますと・・なんとそこにも癌の理由らしきものは何も見えませんでした。
しいて言えば、チャクラのバランスが微妙に良くない。。という程度でした。
（そういう方は多くいらっしゃいます）
何だか、ちゃんとした結果を持って帰れないのではないかなあ・・と不安に思って肉体の方にフォーカスを変えてみましたら癌細胞があるであろう場所から白光るエネルギーが放出されているのを見る事が出来ました。
通常、肉体の不調が見える時はちょっとグレーがかった靄のようなものが見えるのですが・・この部分はピカーーー！！と光っているのです。
まるで、全然悪い物ではないように。
ヒーリングさせて頂きましたら、少しその光が大人しくなるのですが・・。
なんだか、癌細胞が放出する光は、崩れてしまったバランスを一生懸命に取りなおそうとしているように見えるのです・・そんなはずはないのでしょうけど・・とても不思議です。
アストラル領域、エーテル領域どちらでも、光っている存在というのは「守護」する存在だったり、ガイドだったり・・高波動の存在なのです。
何となくですが、この方の癌は役目を終えたら自然に消えるのではないかなあ・・という感じが致しました。
変な言い方ですが、【正義の味方】という言い方がぴったりな波動を癌細胞が持っていました。
＊ 現在癌と戦っていらっしゃる方達でこの表現を見て、不快な思いをされた方がいらっしゃいましたら、本当に申し訳ございません。
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所で・・ヒーリングは万能薬ではございません。
例えば、私は先週ジムで張り切り過ぎてドクターストップが出てしまいました。
（もう治ってトレーニング再開しています）
これをヒーリングで瞬時に治してトレーニングを再開する事は当たり前ですが出来ません。
ヒーリングでは痛みを和らげたり、治りを早くする事は出来ると思います。
でも、肉体の悲鳴を聞かずに、無理をして壊してしまった箇所です。
ですので、同じように肉体を労わることで治療しないといけないと私は思っています。
また以前、「癌を患っている方にヒーリングをすると進行を促進してしまうので良くない」と聞いたことがあります。
私はこれも違うと思っております。
エネルギー療法は受け取る側が必要なエネルギーを必要な分だけ受け取るように采配されております。
ヒーラーにそんな癌の進行を促進するような力はありません。
ヒーリングで肉体の病気が治るのは「自己治癒力」の効果です。
ヒーラーが病いを治すのでも、奇跡を起こすのでもなく、ご本人の「自己治癒力」で治っておられるのですから、奇跡を起こしているのは他ならぬヒーリー様ご本人なのだと私は思っております。
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先日からアストラルプロジェクションリーディングのオマケのヒーリングに曼荼羅レイキのヒーリングを付けております。 すごく面白い動きをしてくれるエネルギーです。
練習会で皆さんに施術させて頂き、感想などを頂けるのが今から楽しみです
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