関節リウマチの患者さんが怖いと感じることは何かなと考えたとき、関節が変形して今まで出来ていたことが出来なくなることじゃないかなと私は思います。
幸い私はまだ関節の変形などはないのですが、これから先関節が変形してきて今まで出来たことが出来なくなることを考えると怖いです。
授業でリウマチについて習ったとき、教科書のスワンネック変形の写真と自分の指を何回も見比べました。自分の指がこうなるかもしれないと思うと相当な恐怖でした。
朝の指のこわばりや足の指の関節の痛みを感じてすぐに受診してリウマチとわかって、生物学的製剤の点滴がはじまりました。今思うと関節の変形が起こっていないのは、このとき早期発見でき、早くから治療できたからだと思っています。
もし看護学生でなくて疾患についての知識がなかったら、痛みやこわばりがあっても放置していてあんなに早く受診しなかったなと。
実際にリウマチになったからこそ言いたいことは、
・早期発見・早期治療の重要性
・自分の体は自分で守るしかない
この2点にです。
まさか自分がそんな病気になるわけないと思っていても、少しでも異常を感じたら受診してほしいです。
リウマチだけじゃなく、他の病気でも言えますが、早期発見早期治療で予後が変わることも多いということを覚えておいてもらえると幸いです。