治療家として、何に興味があるか？としたらホームラン王の足の裏あのホームランを量産す... この投稿をInstagramで見る 治療家として、何に興味があるか？としたら ホームラン王の足の裏 あのホームランを量産する人の身体の重心は足の裏にどのようにかかっているのだろうか？ 元巨人、日本代表の4番バッター 村田修一選手が、横浜ベイスターズ時代、ホームラン王に輝いた年 彼は、同じベイスターズの後輩で、その後SOFT BANKに移籍した吉村裕基選手と、私の治療室を訪れた まずは、姿勢をチェックさせていただき、足の裏のスタンプをお願いした 何も言わず、自然な状態で足型をいただいたのだが、案の定 足裏の前半分の設置面が広く、親指にしっかりと重心がかかっている 上からポンと押すような足型ではなく 歩行スタイルでスタンプの上を通過 体重移動がしっかりと内側にかかっていた 身体を触らせていただくと、全身がゴムのように柔らかく、見た感じとは裏腹に、ボヨンボヨンと柔らかい これが、瞬間的にパワーを集中させ、発揮する身体なんだな、と痛感した 漢方温熱療法を施し、吸い玉をしたのだが 筋肉に疲労が蓄積した様子はなく、吸い玉吸引の跡は、黒く鬱血せず、赤くなって、すぐに消えていった 流石に、アフターケアがしっかりされている身体だったという印象を覚えている 治療家は こんにちは😃と、患者様が入って来た時から診察ゲームの始まり 顔色、姿勢、歩く姿、話し方 さて、この人は、どこが痛いと言うかだろう なにを悩んで相談してくるだろう ここに来るまで、どんな生活をしていたのだろう、どんな気持ちでここを訪れたのだろう 予測を確信に変えて、原因を説明し、治療プランを説明する 職種、ライフスタイル、趣味、性格 情報を集めて、その人に合った対応をする そして、安心できる言葉を投げかける 大丈夫ですよ治ります 私が治せない分野は、治せる人をご紹介します 安心してください 治してくれる人になりたいのではなく 会いたい人になりたい 行かなければならないところではなく 行きたくなる場所になりたい #秋月癒しの杜 #プロのからだつくり #力を抜く #柔らかい身体 #村田修一 #巨人2軍コーチ #楽しんで治す #足裏 #身体の重心 #身体の重心を安定させる #足の使い方 #身体の柔軟性 #吉村裕基 #横浜ベイスターズ #読売巨人軍 #ソフトバンクホークス #日本の4番 朝倉 癒しの杜(@asakura.iyashinomori)がシェアした投稿 - 2020年Jan月3日pm7時07分PST
