2024年 5月 18日(土)
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まだまだ続いています!寒暖差疲労(2)
少しでも軽くしよう
昨日に引き続き、
寒暖差疲労についてです
今日は寒暖差疲労にならないように!
また、緩和できるようにはどうしたらいいか!
をお話したいと思います
☆身体を温める
身体を中から温める
冷たい飲み物や、体を冷やす食材を
摂りすぎないようにしましょう
《体を冷やす食材》
キャベツ、レタス、きゅうり、なす、トマト、
メロン、スイカ、バナナ、オレンジ、
パイナップル、白砂糖、白米、マヨネーズなど
夏野菜は体を冷やす代表的な食べ物、
バナナやオレンジ、パイナップルなどは
暖かい地域で育つため、
身体を冷やすと言われています
ビール、コーヒー、牛乳、緑茶、白ワインなども
体を冷やすと言われています
《身体を温める食材》
にんじん、じゃがいも、さつまいも、ごぼう、
玉ねぎ、かぼちゃ、れんこん、生姜、ニンニク、
りんご、柿、赤身肉、魚介、納豆、チーズ、
漬物、醤油など
ココア、甘酒、味噌汁、生姜ドリンクなどは
身体を温めると言われています
そして
身体を外から温めるのもいいんです
特に首や肩、左右の肩甲骨の間、手首、足首を
冷やさないようにしましょう
これからクーラーの入っているところでは
身体が冷えやすいので、
首にスカーフやタオルを巻いたり
カーディガンを羽織ったりして
冷え対策もしましょう
入浴も冷え対策のひとつ
38~40度くらいのお湯に
ゆったり浸かるのは
自律神経のバランスを整えるためにも
良いそうです
☆身体を動かす
軽い筋トレやスクワット、全身のストレッチが
いいそうです
普段の生活の中で、無理のない程度に
ウォーキング!
階段を使うようにする!
のもいいですね
☆ゆっくり深い呼吸を
ゆっくり深い呼吸は
自律神経を整えるのにいいのです
深い呼吸法は色々ありますが、
ここでひとつ紹介します
(私がやってみてやりやすかった方法ですが)
3秒吸って、3秒止める
6秒で吐いて、3秒止める
これを4セット行う
深い呼吸は気持ちを落ち着かせるのにも
いいみたい
(これは私の見解です)
☆腸内環境を整える
腸には脳の次にたくさんの神経細胞が
集まっている!ということで
第二の脳と言われていますよね
腸の健康は全身の健康にも
大きく関わってきますので、
腸内環境を整えることは
寒暖差疲労を予防するのにも大切なのです
納豆やキムチ、ヨーグルトなどを
食事に加えて、
善玉菌を増やすようにしましょう
これだけでは無いと思いますが、
寒暖差疲労を避け、緩和させるようにして
元気に過ごせる日々を、送ってほしいです
身体を整えることも大切です
リンパケア、身体のメンテナンスで
私たちがお手伝いさせていただきます
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