精神科の作業療法士だったことを伏せていた
はじめまして。
作業療法士のあやです。
精神科の作業療法士としての
知識・臨床経験と
タロットの技術・経験を基に
心の事を発信しています。
作業療法士とは国家資格で、リハビリをする人ですね。私は長らく精神科で働いていたのです。
私は体調を崩して仕事をやめて、
心の仕事がやっぱりしたくて、スピリチュアルな事（スピリチュアルが何か⁉イマイチ分かってないが（笑））
で活動をしていたんだけど、いつも作業療法士というのを伏せていました。
前面に出すのを躊躇っていたんですね。
でも、ここ数日。ええ～～～いっ
と前面に出すことにしました。
と前面に出すことにしました。今まで、自分の臨床経験でも挫折感、私なんて感。
何も出来ていない！！
そんな気持ちが大きかったんだけど、
何を言ってるんじゃい！！
立派にやっただろう！！胸を張って言っても何も問題ないわい
とまぁ、こんな自分が出てきたんですね～～
自分を癒して、いつもの癖の自己批判を少しずつ減らして、
自分の気持ちに寄り添って、
ゆっくり、ゆっくり自己肯定できるようになったからだと思います。
