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「不上街非不愛台灣」! 名嘴喊話藍反擊:會被綠用民粹玩死

黃潔文 的故事

 • 7 小時

抗議國會改革法案,上萬民眾上街包圍立法院。(圖/胡瑞麒攝)© 由 TVBS新聞網 提供

議会改革法案に抗議するため、数万人が街頭に出て立法院を包囲した。 (写真/胡瑞琦撮影)

 

立法院院會24日續審國會改革相關法案,立法院外集結民團及群眾,主辦方喊出集結超過10萬人。對此,名嘴李易修就預言,「藍白再不辦群眾大會,真的會被綠用民粹玩死!」
立法院は24日に議会改革関連法案の審議を再開する予定だったので、主催者は立法院の外に集まった自警団や大衆に10万人以上の参加を呼びかけた。これに対し、コメンテーターとして名高い李易修氏は「青と白が大規模集会を開かなければ、本当にポピュリズムを利用して緑に殺されるだろう!」と予言した。

國會改革法案引發立法院肢體衝突,立院周邊集結抗議民眾,不少人憶起2014年太陽花學運,此次行動被稱為「青鳥行動」。民團提出28日法案續審時再聚街頭,包括「行政院提出覆議」、「憲法訴訟」、「公民複決」、「罷免濫權立委」、「強化監督國會」、「強化民主防衛」等6點反制措施。

議会改革法案は立法院で肉弾衝突を引き起こし、抗議する民衆が立法院周辺に集まり、2014年のひまわり学生運動を思い出した人も多かったろう。この行動は「青い鳥作戦」と呼ばれた。 28日に「行政院の審査」「憲法訴訟」「国民の審査」「議員の権力乱用の排除」「議会の監督強化」「民主防衛の強化」など6つの対抗措置を含む法案が再審査されると、デモ参加者は再び街頭に集まるだろう。 
 

「藍白再不辦群眾大會,真的會被綠用民粹玩死!」李易修在臉書粉專「歷史哥澄清唬」發文舉例,口號:「國會正常化、民主正常化、國家正常化;或少數服從多數、拒絕民粹綁架,或反黑箱、反擴權、反民粹」,建議不要辦在青島東路,可選在自由廣場展開理性訴求,「讓非民粹群眾不被綁架,有一個民主發表的空間,也讓辛苦守住立法院的立委們,能夠好好地跟支持者溝通論述!也能彼此加油打氣!」

「青と白が大規模な集会を開催しなければ、彼らは本当に緑のポピュリストによって殺されるだろう!」李易修は、「議会の正常化、民主主義の正常化、国家正常化、或いは少数は多数に従う、ポピュリズム的拉致の拒否、あるいは反ブラックボックス、反権力拡大、反ポピュリズム」というスローガン例をFacebookのファンページ「歴史兄弟解明」に投稿した。さらに、青島東路でイベントを開催するのではなく、自由広場で合理的な活動を開始することを勧めた。自由広場で「非ポピュリストの人々が拉致されないよう、民主的な発表の空間をを持ち、また、立法院を守るために懸命に働いてきた議員たちが支持者たちと交流し、互いに励まし合う場所にしよう」と訴えた。
 

此外,藍營人士也發起「我不在青島東」活動,國民黨桃園市議員凌濤在臉書批評,民進黨現在是「當家鬧事」,動員幾萬人就想讓法案不能過關,「民進黨沒告訴你的是,甚至有高達18條是按照他們的修正動議過關,民進黨還要杯葛議事,像話嗎?不好意思,我不在青島東,下週二也不會在」;國民黨發言人楊智伃也在臉書發文表示,「不上街的不代表不愛台灣,上街的不代表全部的台灣」,並在文末標註「我不在青島東」。

さらに、青陣営の人々も「私は青島東にいない」キャンペーンを開始した。国民党の凌濤市議会議員は、民進党が「問題を起こし」、何万人も動員して法案が通らないようにしているとフェイスブックで批判した。 「民進党があなたに言っていなかったのは、たとえ修正動議に従って18項目も可決されたとしても、民進党が議事をボイコットするのはばかげている?申し訳ありませんが。私は青島東にはいないし、来週の火曜日にも行かない」また、国民党の広報担当者楊智伃もフェイスブックに投稿した、「街頭に出ない人は台湾を愛していないというわけではない。街頭に繰り出す人々は台湾全体ではない」とし、投稿の最後に「私は青島東にはいない」と付け加えた。

 

  今日の単語「杯葛」bēi gé

 

  「杯葛」bēi gé

   ボイコット

 

  『辭典』では次のように説明されています。

 

  ボイコットというのは、もともとイギリスの職業軍人の名前だったのですね。

  知りませんでした。

 

 

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  この記事の中では、

  緑陣営のことをポピュリズムと表現している人がいることに

  驚きました。

 

  今回の国会侮辱罪というのは

  例えば、台湾に駐在する日本人なども

  その対象になるようで

  私達も動向をよく見守らなくてはいけないかも…。

 

  台湾の人たちは

  自由がなくなることに対して

  敏感に反応する人々だと想うので

  悪い結果にはならないとは思いますが…

 

  国民党のほうの側も

  反撃の姿勢を見せているようで

  この争い、どういう結末になりますか…。

 

  しばらく、

  台湾民衆の動きに

  目が離せません…。おねがい