【台湾のニュース】十何歳の子供の行動か？…今日の単語「手無寸鐵」shǒu wú cùn tiě

三立新聞網の今日の記事からです。

國三生遭刺枉送命！網揪「乾哥」1行為不單純全場冷顫：不像十幾歲

三立新聞網的故事 • 4 小時

社會中心／陳慈鈴報導

▲國三生遭刺枉送命，網友根據驗屍結果揪出「乾哥」1行為，加以討論，認為「不像十幾歲」。（示意圖／翻攝自pixabay）

　　新北市某高中的附設國中部25日發生命案，一名國三男學生遭另名涉持彈簧刀的男學生攻擊，26日宣告不治身亡。經檢察官與法醫相驗後發現，受害學生遭刺10刀全在致命部位，震驚全台，案情進展持續受到社會高度關注。對此，有網友憑藉驗屍結果揪出「乾哥」1行為，加以討論。貼文引起熱議，全場也打了冷顫，直呼「真的不像十幾歲該有的行為」。

　　新北市の高校付属中学校で２５日、中学生の男子生徒が飛び出しナイフで別の男子生徒に襲われ、２６日に死亡が確認された殺人事件があった。検察と法医学者の検査の結果、被害者の学生は致命傷を負った部位を10か所刺されていたことが判明し、台湾全土に衝撃を与え、事件の経過は引き続き社会から大きな注目を集めている。これに関連して、一部のネチズンは解剖結果を利用して、いわゆる「兄貴」の行動を解明し、議論している。この投稿は激しい議論を巻き起こし、会場の誰もが「本当に10代らしくない」と震え上がった。

　　國三生屍檢結果出爐後，有網友對於受害學生遭刺10刀，全都刀刀致命的結果，忍不住說道，無法理解國中生怎麼會比大人還懂人體要害，曉得如何攻擊、砍人才能讓人死亡，換作是他在這種場合，一定無法這麼快反應過來。　　

　　中学三年生の検死結果が発表された後、一部のネチズンは「被害生徒は10か所刺され、その全てが致命傷だった。中学生にどうして理解できるのか、大人よりも人体の急所を理解し、人を攻撃したり刺したりする方法を知っていて、この状況でのみこれほど迅速に反応できましたことを不可解と思わざるをえない。

　　網友的質疑曝光後，不少人也認為可能還有內情，「刀刀致死，這肯定有人教過的吧=.=」、「感覺就很懂不然怎麼刀刀致命，真的不像十幾歲該有的行為」；還有心疼死者的網友痛批行兇學生，「這個垃X，突襲手無寸鐵的對象，只是欺負弱小以為自己多X？X子壞了，根本沒有正常思考能力。」

　　ネット民の疑惑が暴露されると、「誰かがナイフで殺す方法を教えてたに違いない=.=」「ナイフで殺す方法を熟知している。十何歳の子供の行動とは思えない」一方で、亡くなった中学生に同情した一部のネチズンは加害者の学生を批判している。「このゴミは無防備なターゲットを攻撃し、弱いものをいじめただけ。彼は壊れていて、正常な判断能力がない。」

　　回顧整起事件，案發於25日當天中午12時下課後，一名女同學到死者班級找閨密，結果卻被死者要求離開。事後她便向同年級的「乾哥」哭訴，乾哥哥也直接趕赴現場，後來還拿出一把彈簧刀狠刺頸部及胸部、背部，刀刀致命。被害學生最終在26日晚間宣告不治，家屬也在27日傍晚前往案發現場，與法師一同進入教室招魂。

　　事件の全容を振り返ると、犯行は２５日正午の授業終了後に発生し、同級生の女子生徒は親友に会うために故人のクラスへ向かったが、故生徒から退席を求められた。その後、彼女は泣きながら同学年の「兄貴」に訴えると、その男の子は現場に駆けつけ、飛び出しナイフを取り出して首、胸、背中を刺し致命傷を負わせた。殺害された児童は２６日夜にようやく死亡が確認され、２７日夜には家族も現場に赴き、校長とともに教室に入り「招魂」を行った。

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