三立新聞網の今日の記事からです。

扯到極點!偶像女星外遇逼死尪「再婚又偷吃被家暴」 超慘下場曝

三立新聞網 的故事 • 11 小時前

記者陳穎/綜合報導

上原多香子多次因外遇登上社會版面。(圖/翻攝IG)

上原多香子多次因外遇登上社會版面。(圖/翻攝IG)© 由 三立新聞網 提供

 

  上原多香子、またもや不倫

 

 日本元祖女團前「SPEED」成員上原多香子2012年和嘻哈團體「ET-KING」成員TENN(本名森脇隆宏)結婚,老公卻在2014年輕生,2年後驚爆是因為她外遇逼死老公。她2018年和舞台劇導演和劇作家高山和也再婚,沒想到多香子現在又驚爆偷吃鮮肉,高山和也氣到動手打她的頭,她氣到跑去警局宣稱被家暴。

 

  日本の元祖ガールズグループ「SPEED」の元メンバー上原多香子は、2012年にヒップホップグループ「ET-KING」のメンバーTENN(本名・森脇隆宏)と結婚したが、夫は2014年に若くして自ら命を絶った。数年後、上原が浮気をして夫を死に追いやっていたことが明らかになった。その後、2018年に舞台監督で劇作家の高山和也と再婚。予期せぬことに、上原はまたもや不倫に走り、高山和也は激怒して彼女の頭を殴ったという。上原は怒って、家庭内暴力だと警察署に駆け込んだという。

 

  夫を死に追いやった過去

 

  40歲的上原多香子2012年8月嫁嘻哈團體「ET-KING」成員TENN(本名森脇隆宏),2014年9月剛慶祝完結婚2周年,卻驚傳TENN在車內輕生,外界皆對上原多香子同情不已,不料2017年8月,周刊《女性SEVEN》公開TENN的遺書,當中提到上原多香子出軌,對象是日版《流星花園》F4之一的阿部力。

 

  上原多香子(40)は2012年8月にヒップホップグループ「ET-KING」のメンバーTENN(本名・森脇隆宏)と結婚し、2014年9月に結婚2周年を迎えたばかりだったが、TENNが車内で命を絶ったと報じられた。期せずして2017年8月、週刊『女性セブン』に上原多香子が日本版『流星花園』F4の一人、安倍力と浮気したという内容のTENNの遺書が掲載された。

 

上原多香子外型甜美,卻因外遇自毀演藝事業。(圖/翻攝IG)

上原多香子外型甜美,卻因外遇自毀演藝事業。(圖/翻攝IG)© 由 三立新聞網 提供

 

  新たなスタートに向けて

 

  不倫戀曝光後,上原多香子頓時變成過街老鼠,工作幾乎停擺,但她已和舞台劇導演和劇作家高山和也,他對上原多香子不離不棄,兩人在2018年9月結婚,育有一對子女。去年上原多香子宣布轉型當美容家,今年1月舉家搬回她的故鄉沖繩,6月她成立公司準備開護膚店。

 

  不倫発覚後、上原多香子は突然非難の対象となり、仕事もほとんどストップしそうになったが、そのとき上原はすでに舞台監督・劇作家の高山和也と交際しており、高山は決して上原から離れることなく、2018年9月に結婚し一男一女をもうけ、現在に至っている。 昨年、美容家への転身を発表した上原多香子は、今年1月に家族で故郷の沖縄に戻り、6月にスキンケアショップをオープンするために会社を設立したところだった。

 

  不倫が見つかり夫に殴られる

 

  沒想到才要準備重新出發,《週刊文春》報導,上原多香子和年輕男子外遇,6月下旬被老公高山和也抓包,她承認出軌後,高山和也氣到動手打她的頭,她帶著小孩投奔昔日隊友今井繪理子的老家,似乎沒有給孩子好的身教。

 

  新しいスタートのために準備をしていたときに、「週刊文春」が、上原多香子が若い男性と不倫し、夫の高山和也に6月下旬に見つかり、浮気を認めた高山一也は激怒し上原を殴ったと報じた。上原は、同じアイドルグループに在籍していた今井絵理子の家に子供を連れて逃げ込んだが、子供に良い見本を与えているとはいえない。

 

 

 

 

 

 

 

  今日の単語「過街老鼠」

 

  この単語は、教育部の辭典では、上のように説明されています。

  「悪い人はかならず大衆の非難の的になる」という意味のようです。

 

  ちょっとわかりにくいので、類義語を調べてみました。

  「itaigi」では次のように言い換えられています。

 

 

   無恥の輩、非難の的、徳がないヤツ、歓迎されない人物、悪い人

   などと言い換えられています。

 

 なるほど…。

 中国語では、非難の的になっている人をネズミに喩えていう言い方があるのですね。

 ネズミは嫌われているから、という理由のようです。

 

 日本語だとどうでしょう。(中国にルーツがあるものもありますが…)

 

・窮鼠、猫を噛む

 

・大山鳴動して鼠一匹
 

・濡れ鼠
 

・袋の鼠
 

・鼠算
 

・鼠とり
 

  知っている表現をいくつか挙げてみましたが、弱い者、小さい者、みすぼらしい者、多産などの意味で使われていますね。最後の「鼠とり」は検問を表していて、これだけがかろうじて、嫌われ者を表していると言えるかも。日本語では、ネズミにはいろいろな意味が付与されているのですね…。

 

… 

  台湾で報じられている日本のニュースでは、こういう女性の不倫に関するニュースがよく取り上げられているという印象、ちょっとありますね…。

 

  特に、近年では福原愛に関するニュースは、けっこう厳しいものがありました。

  日本では福原愛は非難の的になっている、という記事を見たことがありますが、台湾の記事のほうが取り上げ方は辛辣な感じがしました。

  「緑の帽子をかぶらされる」ということが、嘲笑の対象となる華人の文化も関係しているのでしょうか。

 

  私が今回とても興味深いと思ったのは、「似乎沒有給孩子好的身教」という結びの部分です。

「子供によい模範を示していない」というこの言い方、日本とは違いますね…。

  結婚した女性に良妻賢母であるよう求めているようで、なんだかちょっと引っかかります。

 

  男性が不倫をした場合もこのように言うのかな?

  気になるので、逆パターンのときはどうなのか、また他の記事を追ってみたいと思います。