ようこそ
未来オーナー心里リエコです 
久しぶりの映画
これを観て…すごくすごく感動。
ラストで２回感動します。
松坂桃李さんの声も耳障りよくて…
恋しそうになる（笑）
これはオススメです
この作品で心に残るセリフ
「器と中身の同調が必要だった」
という言葉。
ここから
先日、この方と話していて
大きく頷かされたこととリンクした。
「拗ねてる人」というのは
まだ自分を知らないひと。
この映画の主人公
16歳の「堅書直実」だなと感じ
「こじらせてる人」
まだ自分を信じることができないひと。
10年後の「カタガキナオミ」だと
私は思った。
誰もが
拗ねてる時や、こじらせてる時がある
それが普通。
その拗ねた状態や
こじらせてる状態に
自分が気づけるかどうか？が
大切なんだと思う。
自分の軸に戻る方法を知ってるかどうか？
これが大きい。
その方法や戻るきっかけの
「自分を知る」とか「自分を信じる」
という経験や体験がいるのだと思う。
だから
「拗ねてる人」やこじらせてる人」は
その戻り方を
まだ知らない
まだ出会ってない…だけ。
あきらめなければ必ず出会える。
その戻り方に。
自分への戻り方に。
自分への戻り方に。
そして
自分に戻ってくると
自分の世界がガラリと変わる。
この方が言った言葉…
上がったり下がったり
落ち込んだり笑ったり
その軌道修正を知っているかどうかで
生きやすさに大きな違いがある。
意識の矢印が
自分に向いてないと「こじれる」
自分に向いてないと「こじれる」
これって
「器と中身の同調」だと思った。
だから
この映画も…こじれてしまってた。
この映画も…こじれてしまってた。
軌道修正に軌道修正を重ねて…
新しい世界たちが拡がっていった。
この映画の感想の１つとして
そんなことを思ったのでした。
改めて…
素晴らしい感性の持ち主だなと
この映画とともに脱帽です
あなたの王国（魂）が歓ぶ
愛でイッパイの居場所になりますように
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