2019年の秋
当時、小学5年生だった息子が
発達障害と診断されました。
続きです。
体重について
増えもしないが
全く減る気配が無いです・・・
と、伝えると
考え込んだ栄養士さんの回答は
これは、もう…
遺伝子関係の事になるのかと
思われます・・・
との事でした
成人女性の平均的1日の摂取カロリーより
少なめ、ただ運動不足ではある
それでも、このカロリーで
標準体重にならないのは
遺伝の可能性で、元々太めな
運命と言われてしました
もうね…笑うしかない
そして、元々の目的
糖尿病性腎症に数値について
その改善に必要なのは…
糖質と脂質と言われました。
脂を増やせと言われても
歳のせいで、脂っこいものを
わざわざ避けて生活してるのに…
栄養士さんから
例えば、キムチを食べれるのであれば
食べる際に少し胡麻油をかけるとか…
と、言われ
え、、、足すのであれば
大根おろしがいい。と言ってました。
栄養士さん苦笑い
今のままの食生活で問題が
無いと言えば無いらしいのですが
エネルギーが足りないそうで
その足りないのを補うのに
もっと食せればいいのですが
私、見た目ほど食べません。
と、言う事で…
出来れば、脂質と糖質を
増やした方がいいです
と、何度も言われた結果
じゃぁ、糖質にして
毎日ちょっとだけ
お菓子食べる事にします
と、回答してました。
栄養士さんが笑いながら
そうですね、昼間のうちに
甘い物を摂取して下さい。
必ず摂取するのは昼間
出来れば、午前中が好ましいです。
と言ってくれたので
主治医に、栄養士さんから
甘い物取れと言われたと
報告しまーす
と伝えたら
待って下さい
甘い物じゃ無いです…。
エネルギーを増やすのです。
エネルギーが糖質と脂質なので
甘い物は、語弊があります
との事でした。
栄養相談の後
主治医の元へ戻り診察
栄養士さんから
エネルギーを取るように
言われたので
当分の間、昼間に
おやつ食べる事になりました
と、主治医に宣言
勿論、その理由もお伝えしましたら
主治医も看護師さんも
笑いながら
了承してくれました。
主治医はまだ数か月で
しかも月1の検診なので
まだ数回程度なのですが
看護師さんは、もう10数年の付き合い
私の食生活なども
全てご存知なので
大爆笑されておりました
そんな感じで、今回の
定期検診と栄養相談は終了
主治医と栄養士からのお墨付きで
結構、我慢してた甘い物
晴れて解禁となり
夜、殿と息子
にも同じように宣言
すると…
今の生活と同じままやん・・・と
いや、今までの生活+より甘い物を
摂取してもいいお墨付きなんですよ
何処で甘い物を取ろうか
ワクワクモードです
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