2019年の秋
当時、小学5年生だった息子が
発達障害と診断されました。
昨日の話です。
昼間、買物へ行き
自宅に戻ると
先に帰宅してた息子が
お母さん、あのね…と
言い出した。
な~んか、嫌な予感しかない
言い出し方が気になる
続けて話を聞いてみると
帰りに、コケちゃったのよ
うん。
それでね…
足は何とも無いのよ
それは良かった
もうすぐ、習い事で
全国大会なので、怪我は
勘弁して欲しいのです・・・。
だけど…だけどね
なに?
⇦この時点でイラ
相変わらず、回りくどい話し方で
要点を纏めてくれ・・・と思ってしまう
あの、、、ね
俺は大丈夫だったんだけど
スマホが逝きました
はぁぁぁぁぁ?!
思わず、大声で叫んでた。
どういう事よ…
コケた瞬間に、ポケットから
ポロって、落ちてしまって…
気づいたら、壊れたっぽい
ちょ…、壊れたって
あ~た・・・
まぁ、スマホ持ってこいや
そうして、
持って来させたスマホを見て
絶望・・・と言う文字が脳裏を伝う。
そんな息子のスマホ
がコチラ…
もう、何も出来ない・・・
延々とこの画面のままです
さぁ、どうしましょうか
思わず、伝えたのは
まぁ、お父さん帰って来たら
自分で謝りなさいな・・・
でした。
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