2019年の秋
当時、小学5年生だった息子が
発達障害と診断されました。
続きです。
膨らまし始めました。
結構、空気が入るようになりました。
空気は入るようになったのですが…
ここで、動きが止まり
ニコニコしながら…
さっさと止めてしまい
結んでしまい一言
もぅ、頬っぺた痛いのよ…
これを聞いて
K先生も大爆笑
勝手に止めてしまったのは
ちょっと…な感じですが
この最近になり
嫌な事があったりすると
ちゃんと自分で言うようになってきました。
やっとK先生にも
慣れて来た?
何年経ってもK先生とも
視線を合わせて会話は出来てませんが
文句?意見を言う事は
出来るようになってきたようです。
ここで、バルーンは閉じてしまったので
終了として…
座学に移動する事になりました。
今回、出されたお題
こちらを読んでみて
すぐさま答えを書き込む息子
最初に
①友だちに聞いてみる。に
〇を付けました。
そして、K先生が
何で①にしたの?
その理由書ける?と聞いてみて
息子が書いた理由は…
この回答でした…
何とも息子らしい…
簡潔にて、単純な解答
ここで、K先生が更に突っ込む
なんで、先生に聞くの嫌なの?
面倒臭いのよ…
学年室に行って、そこに居なかったら
職員室か、教科室に居るとは
思うのだけど
その先生を探すのも面倒だし…
学年室も、教科室も職員室も
入り方決まってるから
その通りにしないとでしょ
それも面倒なのよ…
じゃぁ、先生が直ぐ近くに
居るとしたら、先生に聞く?
きっと、聞かな~い
う~ん、、、
先生に聞きに行くのは
面倒臭いから嫌なんだけど
近くに先生が居ても聞かないの?
それは何でなんだろう?
友達の方が聞き易いから…
じゃぁ、それが答えだね(笑)
あ
そうかも?!
何となく、普段の学校生活も
垣間見れるような誘導でしたが
その辺、上手に聞きだすなぁ…と
感心しながら、聞いてました。
へ続きます。
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