2019年の秋
当時、小学5年生だった息子が
発達障害と診断されました。
先週のお話なんですけど…
もう、題名の通り
高校から着信がありました
もうね、スマホの着信画面に
学校の名前が表示されると
着信音は
帝国のマーチに脳内変換なのです。
※帝国のマーチ=ダースベイダーのテーマ
勝手に脳内で、この音流れる…
まぁ、応対しないわけにも行かず
意を決して
応答をタップしました。
学校からなので
担任の先生かと思いきや
息子がお世話になっている
支援関係の先生からのお電話でした。
で、電話の内容を聞いて
冷汗が出るやら、申し訳ないやら…
始終、恐縮しっぱなしでした
その内容は…
学期末と言う事と
学年末と言う事でもあるので
支援関係で学校側と親側の
認識など確認の意味も含め
一度、懇談会をすると言う
お手紙を息子に渡したそうです。
はい。ここで???となるのです。
だって、私…
そんな手紙を読んでないのですから
この後の先生のお言葉で
少々、絶句してしまいました。
更に、先生のお話が続いて…
で、ですね
お届けの返信を頂いて
懇談の日を〇〇日と
提出されておりますが
〇〇日で宜しいのかの
確認のお電話です。と…
なんですとっ?!
可笑しなお話が聞こえましたよ?
そもそも…
お手紙?お知らせを
読んだ覚えも無いのに
返信で、懇談会の日を
記載して提出していると
言われても…
すみません…
そのお便りを読んだ覚えが
全く無いのです
そして、返信した覚えも
ありません…。
きっと、息子の自己判断かと
思います。
もう、こう答えるしか無い
電話の向こうで先生も
慌ててるだろうなぁ…と
思いつつ
淡々と話を続け
息子に問うのは勿論ですが
懇談会にも行かねばならないので
日程は…
この先にあるクラスの懇談会の後に
入れて貰う事にしました。
そして、この後に担任から
クラス内懇談会のお知らせが
届いた際に、そこに返信を
書いて日程が決まったら
クラス担任と支援担当の
先生との話合いで
そのまま、クラス担任懇談会の後
支援担当の先生と
懇談会をするので
連絡は不要です。と伝えられました。
電話を下さった支援担当の先生に
平謝りしつつ、電話を切りました。
さぁ…
尋問のお時間です
へ続きます。
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