2019年の秋
当時、小学5年生だった息子が
発達障害と診断されました。
続きです。
続きを書いて貰う事となってまして
この問題についてです。
その解答が…
こちら
そして、⓻について
スマホで地図見れば…
ある程度、何処にでも行けるし
この市内なら、全部分るし…
そう、親子と言うか、、、
家族全員、GPSな位置情報ゲームを
楽しむ事により、市内の
細かな道さぇも、息子の脳内には
しっかりと入っているのです。
そして、基本ビビりなので
知らない場所には行かない息子
どれもこれもが、書いた解答
まんま、息子過ぎて笑うし
書いた内容もしっかり理由があった。
1つ1つ答えた内容に意味を成し
しっかり自信満々に解答するので
K先生も苦笑い…
う~~~ん。この問題は
〇〇くん(息子)には
必要無かったかもだねぇ…と
最後に洩らしておりました(笑)
K先生的には、何かしらの
困難にぶつかった場合の対処法などを
話合う機会を得たかったそうですが
過去、色々なトラブルに合い
その度に、対処して来ていたので
いつの間にか、回避能力は
身に付いていたようです。
と、ここで時間は終了。
K先生にお礼を伝えて
リハビリテーション室を後にし
そのまま受付で処方箋を頂き
調剤薬局で
念願?の湿布を頂き帰宅しました。
現在、足裏に痛みを感じる事は
だいぶ減って来ておりまして
たまに痛みが走る場合は
湿布+サポーターしております。
様子を見つつ、、、
改善していけばいいな。と
思っております。
息子の発達障害関連の記事は
不定期21時半頃に、更新予定です。
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