2019年の秋
当時、小学5年生だった息子が
発達障害と診断されました。
続きです。
やはり、、、と、言う感じで
K先生が痛みの原因を探してくれました。
どうやら、肩がおかしかったようです。
身体を動かす特定の動きの際
動かした身体の振動が肩に走り
傷みが増すようでした。
全身、くまなく検査され
痛い~と、悲鳴あげてました
どうやら、数日前に
肩辺りを何処かにぶつけたそうで…
それが原因で痛いらしいです。
で、この話の流れで…
ついでに、主治医にも伝えた
足裏が痛い。と言う話もしてみました。
その話を聞いたK先生が言うには
息子の足、土踏まずが
ちゃんと出来て無いらしいです
所謂…ベタ足
解り易く言うと扁平足との事。
その為、キチンと足が使い切れず
自分の身体を動かす為
息子なりのやり易いやり方が
無理をしている状態になり
それが、悪化しての…痛みらしいです
よく見てみると
K先生の指摘通り…
息子の足裏には、土踏まず辺りに
アーチが足りない…
ほぼ、平らだったのです
今更…な話でもありますが
今からでも、土踏まずを
作るような運動も増やすと言う
形が取られるようになるそうです。
そして、今までやってた習い事
このお陰で、この状態でも
ある程度動けていると言う事が
ここで判明…
しかし、この習い事をしてる故
足裏が痛くなっているのも事実でした。
暫くは、湿布を貼って
まずは、痛みを軽減する事に…
K先生のアドバイスを受け
その前に主治医にお願いしていた湿布
その量を増やして頂いた方がいい。と
言う話になり…
息子をK先生にお願いして
私は、リハビリテーション室を出て
受付に向かいました。
へ続きます。
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