小児科の話② | がっちから -発達障害の息子-

がっちから -発達障害の息子-

H20生 1人息子はASD/ADHD/SLD(診断済)トリプルコンボ
でもね?超ポジティブ母は、いつでも昭和の子育てなんです。

2019年の秋
当時、小学5年生だった息子真顔
発達障害と診断されました。

 

続きです。

 

少しして着信

勿論、クリニックからです。

 

スマホスマホを手に取り

応答をタップしました。

 

あ、お母さんですか?

先程の○○クリニック受付の

●●です。

真顔 はい。お世話になっております。

先生に確認を取りました。

今回の予約はキャンセルと言う形に

して頂いて…

リハビリに来た日

○○くん(息子)がリハビリしている時に

お母さんが先生とお話して

薬の処方箋を発行する事に

出来るそうです。

なので…

こちらの方で、先日の予約は

キャンセルして

新たにリハビリの日に診察も

行えるように予約入れておきますね。

 

真顔 あ、そうなんですね

  お手数をお掛けしました。

  宜しくお願いします。

と、お話をして通話が終了しました。

 

ん~~~と…

オンライン診療の意味は真顔はてなマーク

と、ちょっと思ってしまいました(笑)

 

いや、コチラの都合に合わせて

頂き、とても感謝なのですが

オンライン診療の提案を受けて…

早数か月

実は、今まで一度も

オンライン診療を受けた事が

ありません泣き笑い

 

新たに主治医となってくれた

女医先生は、結構有名な先生?でして

予約取るのも大変なのは

承知なんです。

なので、オンライン診療の

予約枠が空いてたら

飛びついてしまうのですが…

意味も無く予約するわけでも無し

今回みたいに、薬の残量の

関係などの都合で予約をするのです。

 

ただ、毎回予約をしても

その後、必ずクリニックから

電話での確認が入り

毎回、予約をキャンセルとし

全部、リハビリの日に

先生の診察に変更となります。

 

有難いとは思うのですが…

オンライン診療要らないんじゃ?!とか

勝手に思ってしまうのです知らんぷり

 

過去にオンライン診療の経験が

無いもので…

ちょっと愚痴みたいになってしまいましたが

オンライン診療って

難しいなぁ…と

思った話です滝汗

 

と、同時に

段々と時代も変化し

その時代の波に

乗れてない自分も感じ

歳取ったなぁ。。。と

ちょいと凹んだりもするのです泣き笑い

 

便利なシステムでもありますが

色々と複雑な流れもあり

毎回、戸惑う母なのであります不安

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