2019年の秋
当時、小学5年生だった息子
が
発達障害と診断されました。
続きです。
息子
の現状を話機会が訪れました。
当初、心配していた事が
全くと言う程無く
高校と周囲の皆様のお陰で
毎日、とても充実し
勉強も楽しいらしく
頑張っているのが解ります。
発達支援のN先生が
お母さん、全てが
いい方向に向かっていて
凄いですね！
習い事も…
先日、西日本大会に出場し
２位で全国大会に進む事となりました。
それ、本人から聞いてます（笑）
練習も大変になってきているそうで
頑張ってると嬉しそうに話してました。
ここで、現状把握して頂く為に
この最近の息子の生活ぶり
あとは、少々困っていた
高校のシステムについての問い合わせ
先日の…
こちらのお話。
手帳の更新手続きが終了し
再取得した精神障害保健福祉手帳の話など
息子についての数か月の話を
逐一、お知らせしました。
そして、全てをお知らせした後に
言われたのは
普通は、何かしら…
5月、6月に問題が起こるんですが
○○くん(息子)は、本当に
とてもいい感じに馴染んでいて
どの先生も問題無し。との判断なんです
なので…
そうですね。
支援会議は一旦終了にしますか？
いえ…
終了と言いますか
保留にしたいと思います。
これから先、2年の秋頃からは
就職とか進学の問題が出ます。
その時に、困り事などがあった場合は
また支援会議をするのでは
どうでしょうか？
勿論、その他にも
問題が起こった場合は
その都度集まる感じにして頂いて
基本的には、この先に進む場合のみ
支援会議を行う方向で…
勿論、何事も無くスムーズに
就職か、進学が進めば
その場合も支援会議はしないでも
大丈夫だと現段階では
判断しております。
お母さんどうでしょうか？
との、提案を受け…
我が家、と言いますか
息子が何事も無く過ごせ
私的には、お願いしている立場ですので
先生方のご判断にお任せしたいと
思っております。
また、今後
何かありましたら
その時に、お世話になる方向で
構いません。
と、回答していました。
へ続きます。
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