2019年の秋
当時、小学5年生だった息子が
発達障害と診断されました。
続きです。
あききちさんと予約した店舗へ
開店時間丁度に入店しまして
お互いに好きな物を注文
私としても気になってたお店
そして
あききちさんもきっと好きであろうと
彼女の好物をご馳走する為に
このお店をチョイスしました。
何故なら…
ちょっと遅いお誕生日祝いのつもりで
この店舗を予約したのです。
注文する際
お店の方に…
ご飯大盛に出来ますがどうしますか?と
言われましたが・・・
いえ…むしろ少なめでお願いします。
と伝えたのですが…
注文したものがやってきて驚愕
あききちさんのは、エビとマグロ丼
そして、私のは
いくら丼です
お味噌汁はお代わり出来ますので
仰って下さいね。と言われましたが
海老の頭の入ったお味噌汁
とても美味しそうなのは解ります・・・
お味噌汁のお代わりは気になるけど
それよりも気になったのがご飯の量!
これで、少なの?!と
ザワつく私とあききちさん
ご飯の量が多くて、とても辛いけど
海鮮は美味しいので…
頑張って、完食しました。
2人共、店舗を出る際には
お腹いっぱいしか言えない
美味しいの。美味しかったけど
ご飯の量多かった・・・
2人、お腹いっぱいで
とても苦しい状態。
取り合えず、落ち着きたい。と
お茶出来る場所に移動し
あききちさんは、アイスティー
私は、アイスコーヒーを飲みつつ
苦しいお腹を抱え
ここから、またしても
いつものようにお話開始。
尽きる事の無い会話
だけどね?
お腹いっぱいでしょ?
お腹苦しいのね?
そうこうするうちに
なんか…あききちさんがね
喋ってはいるのだけど…
ひたすら、欠伸連呼なんですよ?
お腹満たされて、睡魔襲ったようです。
すると、今度は私にも
その欠伸が移りましてね
私も欠伸を連呼すると言う
お互い何してるの?な異常事態
もう、題名にある通り
親しき仲には礼儀無し
相変わらず、喋ってるの
喋ってるけど、交互に
欠伸の連呼だし、私も
睡魔が襲ってきて、眼が虚ろ
あ、こりゃ駄目だ。と思った瞬間
あききちさんに移動の提案をしました
へ続きます。
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