2019年の秋
当時、小学5年生だった息子
が
発達障害と診断されました。

3年前の振り返り投稿です。
薬が増薬されて3年経ちました。
正直、色々心配な事もありましたが
薬で、息子が落ち着くのなら…と
当時は思ってました。
3年経って…その結果
あの時の選択は間違って無かった。と
今は思えます。
逆に、この薬が無かったら
どうなっていたのだろう![]()
なーんて、思ってしまいます![]()
目に見ても分かるほどに
違うんです…。
服薬を忘れた日の息子
は
以前と変わらず、ガチャガチャ具合が
凄まじいのです。
私だけでは無く
殿
までも
コイツ(息子)、今日は
薬飲むの忘れただろ…と言う程に
その日、1日のガチャガチャ振りが
目に付いて仕方ないのです。
逆に、キチンと服薬している場合は
ある程度の落ち着きがあり
親としても安心して話が出来る。
薬1つでこんなに違うんだ…と
実感した出来事でした。
私は同じ薬を服用出来ないので
その効果の程は、息子
を見ながら
何となく察する感じですが
息子
自身も
飲まないと、頭の中が忙しい。と
言う程に、絶大な効果らしいです。
処方されてから、3年経ちましたが
今では、言わないでも
自分で、毎朝キチンと服用し
登校しております。
出来る事なら…その状態に慣れ
そのうち、減薬出来ればいいと
考えております![]()
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