2019年の秋
当時、小学5年生だった息子が
発達障害と診断されました。
4月のSST1回目です。
ギリギリの時間まで
寝てる息子を叩き起こし
焦りながらも
予約時間5分前に到着
受付で、診察券と保険証を提示し
引き換えに、体温計を受け取る
寝起きのまま…寝癖が付いてます
暫くすると
リハビリテーション室から
○○くーん!と
K先生が大きな声で呼び出してくれ
そのままご挨拶して
リハビリ室へ入室しました。
リハビリ室に入るや否や
そそくさとベッドの上に上がる息子
K先生主導で
ストレッチ開始です。
今回は、ストレッチしながら
K先生が色々聞いてくれてます。
高校に入学して
どう変わったのか。
どう過ごしているのか。
色々と質問が飛び交う中
息子、答えに詰まると
何故か、私に聞いてくる
余りにも何度も聞いてくるので
お前(息子)が聞かれてるのに
何で毎回、お母さんに
パス投げるのよ…
先生に答えなさいな
と言ってしまいました。
すると、今度はK先生の質問に
解んない…
こればっかり…
大人の男性とは
未だに会話難しそうだな。と
言う事がよーく解りました
ストレッチも終わり
今度は、腹筋など?
寝たままで、お尻上げるのは
結構、大変そうでした。
②へ続きます。
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