支援会議-高校-2024年4月⑥ | がっちから -発達障害の息子-

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H20生 1人息子はASD/ADHD/SLD(診断済)トリプルコンボ
でもね?超ポジティブ母は、いつでも昭和の子育てなんです。

2019年の秋
当時、小学5年生だった息子真顔
発達障害と診断されました。

 

続きです。

 

息子真顔の服薬事情などを説明し

その後は、こちらから

高校についての質問を少々

 

ある程度、お互いの認識が

共有されたところで

発達支援のN先生から

 

それでは…

暫くの間は様子見と言う事で

入学してみないと〇〇くん(息子)の

困り事など、まだ掴めてない部分も

含めまして…

次回、〇月に支援会議を

行いたいと思いますが

如何でしょうか?

聞かれました。

 

私的には、正直

言われるように入学してみないと

解らないところが多々ありますので

N先生の提示された次回の

支援会議の日付でOKでした。

 

他の先生方もOKでしたので

日付の認識共有を終え

これで、支援会議が終了と

なりました。

 

全ての先生にお礼と

これから宜しくお願いします。

伝えまして、席を立ちました。

 

会議室?前で再度

頭を下げ感謝の気持ちを伝えたら…

高校の支援担当教諭と

保健の先生が驚く言葉を発しました。

 

お母さん、心配しないでも

大丈夫かも知れませんよ?

滝汗 え?それはどういう事ですか?

 

英語については

高校は、中学よりも簡単かもです。

中学は基礎を固める為に

ちょっと難しく教えてると

思うんですよ。

そうですね。

高校はそれほど心配しないでも

〇〇くん(息子)の中学の成績なら

高校では、結構上位に

入れると思います。

真顔びっくり…………ポーンハッ

アップもう、こんな状態になりました。

 

真顔 いやぁ、そんなに簡単には…

と、言いましたら

更に保健先生は

上位の成績になりますよ!(笑)

と、あっけらかんと、もう一度

仰るので、、、思わず

真顔 本当ですね?

  信じますよ?

  他の先生も今の聞きましたね?

  間違いだったら

  私、先生に

  苦情伝えに伺いますからね?

と、真顔真顔で答えてしまいました。

 

ま、何を言うても

結局、最後は息子真顔

努力次第ですけど…ネあせる

 

こんな感じで、最後は

談笑をしつつ、会議室を後にしました。

 

全ての先生方に

失礼します。とご挨拶し

そそくさと車内に戻り

車の中で、出発の用意してたら

窓から見えるのはH先生

慌てて、エンジンかけて窓を開けると

お母さん、最後の最後のご迷惑お掛けし

申し訳ありませんでした。

H先生から最後の謝罪を受けました汗

そのまま…無下にも出来ず

車内から、H先生と再び軽い談笑あせる

 

H先生に、もう一度お礼を述べ

やっと帰宅の途に付けました。

 

結構、長い時間

支援会議してましたが

顔合わせの意味もあり

慌てて出かけた甲斐は

あったと思えました。

 

次回は、数か月後の予定です。

 

息子真顔発達障害関連の記事は

毎日21時半頃の更新予定です。

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