高校の入学者説明会② | がっちから -発達障害の息子-

がっちから -発達障害の息子-

H20生 1人息子はASD/ADHD/SLD(診断済)トリプルコンボ
でもね?超ポジティブ母は、いつでも昭和の子育てなんです。

2019年の秋
当時、小学5年生だった息子真顔
発達障害と診断されました。

 

続きです。

 

気になってた、封筒の中身

山盛りのプリント類滝汗

 

以前でしたら…

こういうプリントありました。的に

ここで公開してたと思うのですが

流石に高校生になった事

高校から、SNS系の注意喚起を

頂いておりますので

今回、何のプリントが

あったかなどは、お見せ出来ません真顔

 

今回の説明会では

高校入学おめでとうございます。の

ご挨拶から始まり

高校の理念、心得と続き

高校内の説明となり

将来の就職、進学についてのお話

そして、ここからは

長々と…各種プリントを見ながら…

事務手続きのお話

と、延々プロジェクターと

プリントを交互に確認しながら

1時間程度の説明を受けました。

 

説明が終わりましたら

物品販売についての説明でした。

高校入学に際し

必要になる、教科書や体操服、通学鞄

制服、靴、授業に必要な備品など…

高校内の各場所に販売場所が

決まっておりまして…

グループ分けされてた意味は

ここにありました。

各教室に分けられた受験番号順に

A、B、C・・・と

グループになり

それぞれ、物品販売をするのに

回る順番が指定されてました。

 

スムーズに物品販売を終える算段が

されておりました。

 

この話が終了後に移動して

各物品販売へ向かって下さい。と

伝えられ…

終了した途端、廊下に

受験生とその保護者がうじゃうじゃと

出て来ました(笑)

勿論、息子アセアセと私真顔も廊下へ

人混みかき分け

目的の最初の物品販売の教室へ

 

きっと、販売店の方が

出張で来られているのでしょうが

まぁ、慣れたものでして(笑)

 

お金支払う→領収書頂く→品物受け取り

と、全てがスムーズになるように

しっかりと流れが確保されてました。

お金も、半端な金額も含めて

諭吉を渡したら、お釣りは幾ら払えばいいのか

既に、料金表とお釣りの端数が

ある程度、まとめて置かれてました。

 

見事な連携プレーにより

サクサクと購入を終えました。

 

備品、鞄、と周り

体操服は、サイズごとに

確認出来るようになっており

確認し終えたら、販売用紙に

希望サイズと受験番号、名前を記入

その販売用紙を提出し

入学式の時に、配られるそうです。

 

体操服の後は、靴

通学に必要な革靴に

普段使い?教室などで履く運動靴

他に、体育館シューズなど

 

こちらも、サイズ確認後

靴は、会計へ回され

お金を支払い、領収書を頂き

靴を受け取る感じとなってました。

 

 

に続きます。

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