”個人懇談会” | がっちから -発達障害の息子-

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H20生 1人息子はASD/ADHD/SLD(診断済)トリプルコンボ
でもね?超ポジティブ母は、いつでも昭和の子育てなんです。

2019年の秋
当時、小学5年生だった息子真顔
発達障害と診断されました。

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4年前の振り返り投稿です。

 

懐かしさ満載の記事でした。

 

小学校5年生の時点で

息子真顔発達障害と言う診断が

下されました。

 

この5年生時点での担任の先生が

6年生も受け持って下さり

息子ショックに寄り添い、どうしたらいいのか

どうやったら、息子ぶーが理解してくれるのか

色々と模索してくれた先生でした。

 

この時の先生は

間違いなく息子ニコにとっての

一生の恩師だと思ってます。

今でも毎年、年賀状を送っております。

 

直ぐに人を忘れてしまう息子真顔

この恩師の事はしっかり覚えていて

普通なら○○先生と呼ぶところ

ゲラゲラ Aティーチャー呼びです。

 

今年の卒業式後

この恩師の先生とは

小学校で、当時のクラスメイト全員で

会う約束をしているそうです。

 

3年後に会おう。と

小学校の卒業式の時に

約束したらしく

先日、連絡網が回って来ました。

 

恩師の先生も今は違う小学校に

転籍しておりますが、来るそうです。

こういう交流が卒業しても

あるのって素敵だな。と思ってます。

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