2019年の秋
当時、小学5年生だった息子
が
発達障害と診断されました。

4年前の振り返り投稿です。
懐かしさ満載の記事でした。
小学校5年生の時点で
息子
が発達障害と言う診断が
下されました。
この5年生時点での担任の先生が
6年生も受け持って下さり
息子
に寄り添い、どうしたらいいのか
どうやったら、息子
が理解してくれるのか
色々と模索してくれた先生でした。
この時の先生は
間違いなく息子
にとっての
一生の恩師だと思ってます。
今でも毎年、年賀状を送っております。
直ぐに人を忘れてしまう息子
も
この恩師の事はしっかり覚えていて
普通なら○○先生と呼ぶところ
Aティーチャー呼びです。
今年の卒業式後
この恩師の先生とは
小学校で、当時のクラスメイト全員で
会う約束をしているそうです。
3年後に会おう。と
小学校の卒業式の時に
約束したらしく
先日、連絡網が回って来ました。
恩師の先生も今は違う小学校に
転籍しておりますが、来るそうです。
こういう交流が卒業しても
あるのって素敵だな。と思ってます。
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