2019年の秋
当時、小学5年生だった息子が
発達障害と診断されました。
SST、2月の2回目に行きました。
到着したら、まず検温
この辺は、もう慣れたものです。
この日、検温してから
結構すぐにリハビリ室に入室しました。
入室した途端
うわーーー!
先生に挨拶する前に出た言葉です
リハビリテーション室の内装が
変わってたんです(笑)
こんな感じで…
1つ1つ?ブースで仕切りが入りました。
遠くから見ると
しっかり仕切られてるのです。
何より驚いたのが
この仕切りです。
ファスナー?で接合されてるんですよ。
多分、こんなのだと思うのですが…
仕切った感じが
完全に、個人スペース?ブースに感じられ
これは、パニックの時とか?
カームダウンスペースを作るのにいいなぁ。とか
思っちゃいました
なーんて、先生に許可を頂き
撮影してたら…
息子は既にSST開始してました
既に腹筋中でした
K先生に助けられての
柔軟中です。
パーティションで仕切られていて
撮影しにくくなっちゃった(笑)
この時・・・
んもぅ、また撮ってるぅ
と、息子に言われてしまいました
すると、K先生が
お母さんが撮影して
〇〇くん(息子)が何してるか
いつ見てもいい様にしてくれてるんでしょ?
いい思い出になるんだよー(笑)
と、素敵な援護してくれたのですが
私は思わず
いえ、将来?息子を
辱める為に撮影してます。
素直に自分の感情を吐露しました。
先生、大爆笑です
お母さんは、こういう人なのよ…
追い打ちをかける息子に
先生の笑いが止まらなくなる
そんな感じで、今回のSSTが
始まりました。
に続きます。
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