2019年の秋
当時、小学5年生だった息子が
発達障害と診断されました。
続きです。
ショッピングモールに向かって
運転する事になりました。
眼鏡を作成して貰う為
久しぶりに、眼鏡屋さんへ
過去、息子の眼鏡は…
初めて作った時の青色眼鏡
2本目の赤紫色した眼鏡
など、
フレームはカラー色にしていたのですが
今回は、息子の希望で
黒フレームか銀フレームに…と
言う感じになり、探してたのですが
息子の顔の大きさと
眼鏡のサイズの合うものが余りなく
どうしようか。と悩んでいた時
一緒に来てたチョイスなフレームが
息子のツボを刺激しまして
決まりかけたのですが…
フレームの下側が無いタイプ
所謂ハーフリムメガネだったのです。
この真ん中に近い感じのを選んでました。
レンズが外れやすいのでは?と
心配になり却下。
次は、普通に銀フレームをチョイス
だけど、息子の視力に合わすと
細いフレームだと圧縮レンズを使用しないと
フレームからレンズがはみ出るんですよね
圧縮レンズだとお値段跳ね上がるので
私が却下しました
なので、またしても
フレーム自体をプラスチック系?
少し、太いフレームで探す事に
散々悩んだ挙句
息子が選んだのは
お父さんみたいなコレにする!
と、父と似たようなカラーフレームを
選びました。
殿も目が悪く
でもコンタクトレンズは拒否で
もう何十年も眼鏡生活な方です。
散々、悩み
息子が選び、
母的に値段も許容範囲OKだった眼鏡が
30分程で、出来上がりました。
今回の眼鏡は
ちょっぴりグレー系ベースの眼鏡です。
正直に言うと
この年の瀬、、、に
眼鏡にコンタクトレンズを新調する事で
諭吉様に羽が生えて…飛んで行く~~
心の中では泣きたい…
でも、必要経費とも解ってる。
何とも複雑な日となりました
息子の発達障害関連の記事は
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