2019年の秋
当時、小学5年生だった息子が
発達障害と診断されました。
秋祭り?地方祭で
中学校がお休みの日
そろそろ肌寒い日もあるし?
衣替えでもしようか。となりました。
慌てて、私を部屋から追い出す息子
大丈夫。俺、自分で出来る。
と、言い張るのです。
この言葉を信用するべきか
それとも疑ってかかるべきか。
この判断が難しい
取り合えず、信用した振りしました。
息子の衣替えは、息子
に任す事にして
暫く、知らん顔していると
息子部屋からは、、、
バサ、バサッと変な音する
ちょっと、覗いてみて唖然
床に積まれた 夏服の数々
しかも、何故にこんなになってる?!
ハンガーに吊るしたり
畳んで、しまってあったのに…
一応、全部…洗濯済です。
えぇ、洗濯済なのですが
床にこんなに広げてしまっては
洗濯の意味がない!
ちょっと!これ何?!
夏服…?
床に置いたら、洗濯して
綺麗にしてた意味がない!
え・・・?
全部、洗濯し直し…
洗面所へ持って行けー!
丁度、秋晴れのいいお天気だったので
全部、洗濯しました
あ、衣替えは次の休日に
やり直す事が、この時点で決定
まだまだ、息子1人に
片付けを任せれる気になれない私です
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