2019年の秋
当時、小学5年生だった息子
が
発達障害と診断されました。
続きです。
息子が苦手とする
絵カードの計算が終わったら
今度は、心理テスト?
今回は、
なぜ親はしかるのだろうでした(笑)
この文章を読んで…
問いに答えればいいだけなのに
何故か、とてつもなく時間がかかる![]()
しかも、問いの中で例題まで
書いてあるのに、答えを記入出来ない息子![]()
K先生が1つ1つ質問し誘導してくれ
やっと、何とか書いた回答は
この回答を見て
脱力感で一杯になりました![]()
思わず
それだけじゃないっしょー![]()
お母さん、まだまだ結構?
色々とやってますけどー…
と、言ってしまいました![]()
K先生も、苦笑いしてますしね![]()
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結局、全て書き終える前に
この日は時間切れとなり
SSTは、終了となりました![]()
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まぁ、これが我が愚息
なんですよね…。
改めて息子
の認知度の低さを
私が認知し直した感じでした![]()
K先生に苦笑されつつ
何故か、哀れみを感じる母![]()
そして、次回の予約を取り
この時は、これで終了となりました。
なんだかんだと
このSSTって親の気づきが多い。
そんな気がしてきてる
今日この頃です![]()
息子
の発達障害関連の記事は
毎日21時半頃、更新予定です。
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