2019年の秋
当時、小学5年生だった息子が
発達障害と診断されました。
続きです。
本人のペースで
ゆっくり、確実に進めば
穏やかに生活出来ると
言って頂けました。
勉強については
少しだけ…
息子がやり易いやり方?
勉強法のアドバイスを受け…
息子にも、勉強法をアドバイスしつつ
今後の方向を
ゆっくり決めていけばいい。と
言う感じとなりました。
英語に関しては
あまり煩く言わないようにして
息子には…
一応、受験生なので
それなりに勉強を頑張り
英語は気負わないで
残りの4教科で300点は
最低取れるようにして欲しい。と
あくまで、私のお願いと言う形を
取る事にしてます。
中学校に入学してから
ほぼ毎月のように…
色々と何かしらありまして
もしかしたら、
この3年間で…
お友達関係などは
今が一番、落ち着いているかも
知れません。
その辺に対して
児童精神科の医師からは
1歩1歩〇〇くん(息子)の経験に基づき
本人なりに成長し
人との距離も上手く取れるように
なってきたのかもですね。と
言って頂きました。
この後
あ、〇〇くん(息子)
車内で待機してるんだよね(笑)
今日は、ここまでにしましょうか。
と、先生から
気遣いを頂き
次回の予約を取り
今回の受診は早めに
切り上げて終了となりました。
挨拶をして、診察室を退室
診察券と保険証を返して頂き
急いで、車内に戻ると…
あれ?もう終わり
こんなに早かったっけ?
俺も行けば良かったかなぁ…
とか、言う
えぇ、息子は
こういうヤツなんですよね
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