”ドキドキした話”

2019年の秋
当時、小学5年生だった息子が
発達障害と診断されました。

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昨年の振り返り投稿です。

『ドキドキした話①』

『ドキドキした話②』

『ドキドキした話③』

今、思い出しても

この時は内心、本当にドキドキしてました。

いつか来るであろう、その日。

その予行練習だったと思えば

いいのでしょうか

ただの勘違い？ではあったのですが

もし、本当にこういう日が来た時も

こうやって息子と軽く友達のように

話が出来ればいいな～と

今では思ってます。

親になって、自分の親の気持ちを

学ぶ機会が多々ありますが…

そう言えば…

私自身は、彼氏の存在隠してたなぁ

それでも、何処からか話は

親に伝わりバレてたのですけどね

お年頃になってきた息子

そのうち来るであろう、こんな日

予行練習は、上手く行ってたのかな

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