2019年の秋
当時、小学5年生だった息子が
発達障害と診断されました。
続きです。
あ、ちょっと待って下さいね?
そう言いだして
先生が、息子の資料?
ファイルをパラパラと
見始めました。
確か・・・前の資料に
えぇっと・・・
先生、ひたすら何かを探してました。
その間、何が起こってるのか
解らず、ボーっとしてしまう私
あ、あった。この辺だ。
大丈夫だ!これなら
学習障害についても書けますよ
そうなんですかっ?!
紹介状の時も、その後の経過に
ついても・・・
S病院のA医師から
学習障害について記載ありますし
リハビリしてた
J病院のK先生からも
WISC検査の際の報告書と共に
学習障害の記述ありましたので
僕の所では、未検査ですが
他病院、しかも2病院の医師から
学習障害と記載されているのですから
この辺、参考に書きましょう!
こんな流れで
次回の受診日までに
書いてくれることになりました。
で、ついでなので
新たに疑いのある英語について
ちょっとお話しましたら・・・
英語ですかぁ
学習障害も色々あるんですが
英語で、判明する方が
日本人には多いみたいなんですよね
え?そうなんですか?!
そうなんです。
まぁ、僕は申しわけないのですが
その辺は専門外になりますので
ハッキリとは言えない話なんですけどね(笑)
はぁ・・・としか言えない(笑)
そして、
その後、思い出したように
あ!駄目だ。
と、言い出す先生
そして、続けて
6月になると・・・
特児で忙しくなるんですよ
あぁ・・・なるほどです。
お母さん、申し訳ないですが
早めに時間とってもいいですか?
平日の昼間なら
ある程度、大丈夫です。
と、言う会話を経て
5月は、もう一度
児童精神科へ行く事に
なりました
そして、先生と予約のすり合わせ
じゃ、申し訳ないですが
もう一度来て頂いて
この時に
お母さんに、ヒアリングしながら
診断書を仕上げてしまいましょう!
はい。宜しくお願いします
こんな感じで、今回の児童精神科の
受診が終了となりました。
息子の発達障害関連の記事は
毎日21時半、更新予定です。
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