2019年の秋
当時、小学5年生だった息子が
発達障害と診断されました。
続きです。
〇〇くん(息子)は
今年から中学3年生で
受験生となるのでしたね
そうなんです。
そこも含めて
何なら、受験の際
多少の配慮が頂ければと
思っても居まして・・・
そういう話合いは
確かに必要かも知れませんね。
ここからは
今年、受験生になる息子の
サポート体制の話を少々。
受験をする高校を選ぶ際
・自転車通学は無理なので徒歩
・電車通学もさせる予定はない。
・息子に合う高校を探す
ここが絶対条件となる事を伝えました。
相変わらず、自転車には乗れません(笑)
そして、
息子をフリーにして電車通学させ
万が一、何処か遠くへ行ったり
帰り道に寄り道されると
私が困りますし・・・
電車通学の距離で
学校からの緊急のお呼び出しに
対応出来ないと思って・・・
市内で、息子の学力に合い
尚且つ、息子が1人で通える高校を
探しださないといけないのです。
まぁ、既に目星は1年生の時から
付けているんですけどね
先生にその話をすると
あとは、〇〇くん(息子)が
その高校に進学する事を
納得してくれればいいですね。
との返事をされましたので
あ、そこは大丈夫です。
全ての可能性と消去法を
息子と話、早々に
〇〇高校が、いかに息子に合うかを
伝えた結果。
息子もスッカリその気です(笑)
お母さん、根回し完璧ですね(笑)
実際、少し根回し気味に
息子には話しておりましたが
徒歩圏内で、将来を考慮し
息子の学力内で
もしかしたら?!配慮も
お願いする事を前提で
探したら、ココ!ココしかない!と
言う高校が・・・
1校あったんです(笑)
その高校を見つけてから
中学校にも、息子にも
その高校が一番、
全ての条件が合うと常々言ってました。
気付けば、息子も
スッカリその気になってまして
見つけた高校1本で
来年、受験して貰う予定です。
に続きます。
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