2019年の秋
当時、小学5年生だった息子が
発達障害と診断されました。
続きです。
そして・・・
未だにK先生の移動を知らない息子
これの対応については・・・
K先生と話合い
やはり、息子に
私が口頭で伝えるよりは
K先生がしっかりと
息子に伝えた方が
スムーズに納得してると
言う事となりまして・・・
K先生が日程の予定を確認し
最後にもう1度だけ
息子とSSTをしてくれる事に
なりました。
一応、、、、
その前に私から
軽くK先生の話をしておき
実際に会った時は
もう一度、K先生から
説明をする2段方式で
行く事になりました。
2段方式にするのは
そうしないと・・・
K先生の移動に伴い
他の転院先を探した後
小児科の主治医に伝え
紹介状を書いて頂く予定ですが
その話を、息子が居る横で
小児科の主治医に伝えた際
何も知らない息子が
驚いてパニックにならぬよう・・・
先にワンクッション置くと
言う流れにしようと
K先生からの最後の気遣いです
こう言ったK先生の気遣いが
もう受けられないのが
本当に残念でなりません(´・ω・`)
で、この日は
K先生と沢山話合い
お礼を述べ・・・
次回、最後のSSTも
宜しくお願いします。と挨拶し
病院を後にしました。
で・・・この後の続きは
小児科受診で、またお伝えします。
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