SST【ソーシャルスキルトレーニング】2023年2月② | がっちから -発達障害の息子-

がっちから -発達障害の息子-

H20生 1人息子はASD/ADHD/SLD(診断済)トリプルコンボ
でもね?超ポジティブ母は、いつでも昭和の子育てなんです。

2019年の秋
当時、小学5年生だった息子真顔
発達障害と診断されました。

 

続きです。

 

先生とお話する内容は・・・

・正確にはいつ頃移動なのか

・どちらに移動なのか

・息子の担当が変わるのか

・今後の息子の方向性

 

挨拶もそこそこに

早速、本題に入り

話を伺うと

 

既に、移動の準備が始まっており

3月には、業務移行と言う事でした。

そして、移動と言うのは

今後は、大人のリハビリテーションを

請け負う事となり

子供のリハビリテーションは

終了との事で・・・

ついでに、元々

息子ぶーが通っていたリハビリテーションは

就学前のお子さんが多く

息子真顔のように中学生になってまで

通うお子さんはいらっしゃらない事

このタイミングで先生が

移動という事もあり

息子真顔の担当が変わる云々ではなく

現在の病院で

この先、SSTを受ける事が

難しくなりましたショボーン

 

先生から言われた事や

この先の息子真顔の将来を見据えて

またしても病院探しの

日々が始まりそうな予感笑い泣き

 

この時、K先生から

色々な案を頂きましたが

県の療育センターに通うのが

もしかしたら一番いいのですが

高速使って1時間超かかる場所

中学校終わってから・・・

通うのは絶対に無理。

かと言って、遅刻や早退を

してまでは通えないのです。

 

そう言った事情も

もう一度、先生と話し合い

もしかしたら?!の転院先を

2つ程候補として教えて頂きました。

 

勿論、この場合

転院先に私が先に連絡を入れ

そこで初診の予約が取れた場合

今度は、主治医に連絡を入れ

紹介状を書いて頂く流れです。

K先生は、そこまでの手続きが

済み次第、息子真顔の過去の療育記録を

転院先の病院宛に送付してくれる。

こんな話をしました。

 

そして・・・

未だにK先生の移動を知らない息子真顔

これの対応については・・・

 

③へ続きます。

 

 

 

 

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