2019年の秋
当時、小学5年生だった息子が
発達障害と診断されました。
続きです。
看護師さんの提案で
息子がコンタクトレンズを
装着してみる事に・・・
何度も看護師さんに教えて貰うも
どうしても、ちゃんと目が開かない・・・
次第に悪い癖が飛び出す。
もう無理・・・
そう言う事言わない・・・
めっちゃ半べそ中。
母は、イライラする・・・
何度も涙を拭い
頑張ってるのは認めるが
付き合ってくれてる看護師さんの前で
無理とか言うな
この辺りから私のイライラがピーク
抑える手が下過ぎなんよ!
ほら、ちゃんと抑える。
目を開けて、瞑らない!
ついつい口を出してしまい
昔から息子を知る看護師さんも
ワラワラと息子周辺に集まりだす。
こーしたらいい。
こういうやり方もあるよ。
次々とアドバイスしてくれて
励ましてくれます。
皆さん、優しすぎ
励まされ・・・再度挑戦
が、、、
何度、挑戦しても
コンタクトレンズを装着する事が出来ず
この日は、ここで断念しました。
勿論、コンタクトの処方も無し。
シュンとする息子
イライラしつつも
看護師さんに平謝りの母
看護師さんの提案で
後日、最後挑戦する事になりました。
2時間かかって・・・
装着も外す事も出来ず終了。
母、ガッカリ
さて、次回は出来るようになるのか・・・
また続き書きます
いつもは、のんびり更新してたのですが
年末でしたので
キリのいいところまで・・・と思いまして
残りを一気に更新してしまいました
続きは、新年明けてから
更新したいと思います┏○))
ランキング参加中です。
応援クリックをしていただけると嬉しいです