2019年の秋
当時、小学5年生だった息子が
発達障害と診断されました。
続きです。
さぁ、初めてのコンタクトです。
説明を受けて・・・
目の前に、初めてのコンタクトレンズ
最初は、自分で付けれないと思うと言う事で
看護師さんが息子の目に入れてくれました。
右目は、まぁまぁ早めに入れれたのですが
左目が、中々入りません。
どうしても目を瞑ってしまうんです
それでも、看護師さんの努力の結果
何とか、両目にコンタクトレンズが
入りました。
眼鏡してなくてもちゃんと見えると
嬉し気な顔をする息子
が、しかし・・・
試練はここからでした。
看護師さんの指導を受け
コンタクトレンズを外す練習。
まぁ、いかんせん目が開きません。
何度やっても、目の開きが
中途半端となりレンズが外れない。
結局、試行錯誤してる最中に
偶然外れる両目のコンタクトレンズ
ここまで、既に1時間経ってます。
外す事がちゃんと出来ないと
いざって時に困るので
確実に、外れるまで
コンタクトレンズの使用許可が
降りません。
外す練習の前に
偶然外れたコンタクトを
もう一度、目に装着する事に
なりました。
看護師さんの提案で
息子がコンタクトレンズを
装着してみる事に・・・
④へ続きます。
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