2019年の秋
当時、小学5年生だった息子が
発達障害と診断されました。
続きです。
最初に・・・
本来なら毎月受診した際の事を
ずっと記載しておりましたが
10月頭に諸事情でブログを
休んだ事と 9月、10月の
児童精神科受診の内容は
ほぼ同じ話なので
今回は、9月、10月の受診内容を
続けて記載しようと思います。
ご了承下さい。
こちらの診断書記入を
お願いしている最中です。
この診断書の日常生活で
私が判断するのには
少々難しいと思い先生には
現状だけを伝え
診断書の記入をお願いしております。
最後の6 危険物は、大体わかる。で
7 睡眠については、問題なし。とは
書く事出来ず、、、
何故なら、寝ぼけ寝言もありますが
一番困るのは
夜中にこっそり親の目の盗み
リビングにて、お菓子を食べながら
YouTube視聴やゲームなどして
遊んでいる時が定期的にあるのです。
真夜中、気づけば注意を促し
再度、寝かせますが・・・
生憎、親もグースカーピーな場合
息子的には、超絶幸せ時間です。
夜眠らず騒ぐに該当してしまう
こんな話をしていたら、
日常生活能力の程度欄にある
「上記の内容を具体的に記載して下さい。」の
部分には、先生の小さい字が枠内一杯でした
そして、
⑬日常生活能力の程度を踏まえて
⑭要注意度→2 随時一応の注意を必要とする
に○が付けられているのを確認しちゃいました
その後の空欄箇所に
先生が補足、参考の記入し
署名捺印がされる事となりました。
⑩に続きます。
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