児童精神科2022年9・10月⑨ | がっちから -発達障害の息子-

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H20生 1人息子はASD/ADHD/SLD(診断済)トリプルコンボ
でもね?超ポジティブ母は、いつでも昭和の子育てなんです。

2019年の秋
当時、小学5年生だった息子真顔
発達障害と診断されました。

 

続きです。

 

最初に・・・

本来なら毎月受診した際の事を

ずっと記載しておりましたが

10月頭に諸事情でブログを

休んだ事と 9月、10月の

児童精神科受診の内容は

ほぼ同じ話なので

今回は、9月、10月の受診内容を

続けて記載しようと思います。

ご了承下さい。

 

ダウンこちらの診断書記入を

お願いしている最中です。

 

この診断書の日常生活で

私が判断するのには

少々難しいと思い先生には

現状だけを伝え

診断書の記入をお願いしております。

 

最後の6 危険物は、大体わかる。で

7 睡眠については、問題なし。とは

書く事出来ず、、、

何故なら、寝ぼけ寝言もありますが

一番困るのは

夜中にこっそり親の目の盗み

リビングにて、お菓子を食べながら

YouTube視聴やゲームなどして

遊んでいる時が定期的にあるのです。

 

真夜中、気づけば注意を促し

再度、寝かせますが・・・

生憎、親もグースカーピーな場合

息子ウシシ的には、超絶幸せ時間です。

夜眠らず騒ぐに該当してしまう泣き笑い

 

こんな話をしていたら、

日常生活能力の程度欄にある

「上記の内容を具体的に記載して下さい。」の

部分には、先生の小さい字が枠内一杯でした汗

 

そして、

⑬日常生活能力の程度を踏まえて

⑭要注意度2 随時一応の注意を必要とする

が付けられているのを確認しちゃいました滝汗

 

その後の空欄箇所に

先生が補足、参考の記入し

署名捺印がされる事となりました。

 

⑩に続きます。

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