2019年の秋
当時、小学5年生だった息子が
発達障害と診断されました。
続きです。
その時・・・左手が
どうして、そんな形になっちゃうのー?!
右手に集中して
お箸を動かしていると
連動して、左手がこうなる・・・
それを指摘すると
今度は、右手にも力が入ってしまう。
何とも不思議な息子の手
その後、先生が根気よく
教えてくれまして
少し大きめのビーズ?を
掴んで、お皿に移動出来るようになりました。
この時の箸使いは綺麗でした。
残念ながら
今回は、ここで時間が終了となり
自宅で、今後も練習する事になります(笑)
出来れば・・・今年中には
綺麗にお箸が使えるように
なって欲しいなぁ
次回の予約を取り
先生にお礼を伝えて病院を後にしました。
息子の発達障害関連の記事は
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