2019年の秋
当時、小学5年生だった息子が
発達障害と診断されました。
続きです。
そして、今年も禁断の手を使う事に
お母さんがお手本書いてくれたら
書いてもいいよ。と
言い始めたのです
この時、習字を始めてから
既に2時間経過
もう私も思考回路ショート
さっさと終わらせたい。
この気持ちが大きくなり
つい、書いちゃった
これ書いたら・・・
これじゃダメなのよ
とか言われる
大のはらいを書いてくれと言われ
止めないで、はらいました
それを見て書いた息子の作品
色々言いたいが・・・
疲れ切ってしまいOK出しました。
そしたら
もう1つあるのよ
これも書いてー
もう文句言う気にもなれず書いた。
お母さん書いたー
トメ、ハネ、ハライ。
文字の太さなど・・・言いたい事は山盛り
だけど、習字始めてから
既に3時間。
もう疲れて何も言えなかった。
今年は、この習字で
一応、宿題が1つ片付いた
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