2019年の秋
当時、小学5年生だった息子が
発達障害と診断されました。
続きです。
数分後、担当者の方が戻ってきました。
その手には、見た事のあるものが・・・
お待たせしました。
この言葉と共に
目の前に息子の手帳が
置かれました。
お名前、生年月日、住所と
保護者欄のご確認を
お願い致します。
確認が済むと
今度は、確認したと言う
書類に確認チェックのレ点を入れる
そうして、やっと
息子の新しい
精神障害者保健福祉手帳が
私の手元に来ました。
今回は、制服(学ラン)で
写真撮影したので
真面目そうな息子の顔に
ちょっと笑えてしまいました。
ちなみに・・・
精神障害者保健福祉手帳ですが
少し前に、カード化されたそうなのですが
残念ながら、私の現住地では
まだカード化適応となってないらしく
今回も紙の手帳となりました。
正直、持ち運びの面で
手帳は、紙よりもカードの方が
いいかな。とは思うのですが
こればかりは時間が必要ですね。
普段は・・・スマホに
上記のアプリを入れてまして
手帳が必要な場合は
ほぼ、こちらのアプリで
手帳提示しております。
これで、
精神障害者保健福祉手帳の更新の話は
終了となります。
長々とお付き合い頂き有難う御座いました。
息子の発達障害関連の話は
毎日21時半頃、更新予定です。
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