2019年の秋
当時、小学5年生だった息子が
発達障害と診断されました。
続きです。
今回の結果です
※黒字=今回 赤字=前回
この数値見て・・・
少々、気が遠くなりました
言語理解のパーセンタイルが、今回も2
もしかして・・・
先程言ってた驚いた理由も
この辺にありますか?
そうなんです。
こちらをご覧ください。
実際の検査結果です。
前回と今回の結果なんですが・・・
濃い■の所は、前回より
伸びた箇所です。
※類似・絵の概念・語音整列です。
ただ、問題が1つありまして・・・
この部分なんです。
と、指差されたところは、理解でした。
これ・・・この部分は
言語理解のパーセンタイル2に
当てはまる箇所でしょうか?
はい。お母さんが仰る通りです。
この部分だけ前回と
全く変わらない結果となりました。
こういうこと・・・あるんですか?
初めてです
前回と同じ結果と言うだけでは無く
先程、お話したように
正解も間違いも、更に
解けた問題数も同じと言うのを
初めて見ました
パーセンタイル2ですよね?
前回も2と言う数字を見た時に
私なりに勉強したのですが・・・
その時、得た知識では
100人中、下から2番目と
そう理解したのですが・・・
そうです。
1000人居たら、下から20番ですね
ある程度、
予測も想定もしてましたが
これは数字で見ると
結構クルものがありますね・・・
本当に心臓がバクバクしました
想定はしてたのですけど・・・
普段、それなりに?!
行動出来ていると思ってた息子
でも、やっぱりな結果が
色々と物語ってるのを
日常で一番身近に感じてますから
に続きます。
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