2019年の秋
小学5年生だった息子が
発達障害と診断されました。
<いいね!有難う御座います。
<母の励みになります。
続きです。
診察室に呼ばれて
挨拶し、すぐさま
最近の出来事など・・・
色々と主治医と話しました。
今回、主治医から
1つの指摘がありました。
あれ?○○(息子)くん
もしかして、反抗期が
少し出てきたかな?
何がよー
そういうとこかな(笑)
私、あんまり感じないのですが
そう見えますか?
今日は、何か言うと
全部言い返してくれるから
反抗期に入ったかな?と
思いました(笑)
でも、もしかしたら
やっと僕に慣れてくれたのかな?
主治医に指摘され
内心、もしかしたらそうかも?と
思いました。
最近の息子は、
何かにつけて言い返したり
文句を言う事が増えまして
ふてぶてしい態度が
結構みられるようになってきました。
どうなんでしょう・・・(笑)
まぁ、反抗期でも私には
ああんまり通用しないので
どうでもいいです
流石、お母さんですね。
じゃ、あとは
少し診察して終わりにしましょうか。
〇〇(息子)くん
今日は、お腹の筋肉見るから
ベッドに寝てくれるかな?
こんな感じで
いつもより短い時間で
サクサクと診察が進み
薬の処方箋を出して頂き
小児科は、終了。
そのまま、調剤薬局へ向かいました。
へ続きます。
息子の発達障害関連の記事は
毎日21時半頃、続きの更新予定です。
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