2019年の秋
小学5年生だった息子が
発達障害と診断されました。
<いいね!有難う御座います。
<母の励みになります。
続きです。
今回のお話は
読む人によっては・・・
とてもご不快だと思います。
非難されても仕方ない。と
解った上で書かせて頂きます。
その辺、予めご了承下さい。
親族の結婚式に招待されました。
私の悩み?葛藤を書いてきましたが
結婚式の招待状って・・・
早めの返信が好ましいですよね。
元々が超ポジティブ人間の私。
ブログで今回の件を書いてる最中に
悩んでも仕方ない!と
脳内シフトチェンジし始めまして・・・
新郎新婦の関係者
つまり、親族に・・・
お忙しい所すいません。
直接、電話でお話したい事が
あるのですが
ご都合の宜しい時間に
連絡頂けますか?と
LINE入れてました
もう思い立ったらすぐ行動。
ある意味、無計画、無謀。
でも、今までもこれで
やって来てたので
今回もなんとかなる!
こんな思いでした。
LINE送信して
しばらくしたら既読が付き
既読が付いた!と思った瞬間
着信音が鳴りました
変な汗が出てきてる気がするけど
もう覚悟を決めて
そのまま、応対しました。
何にも考えないノープランでは
ありましたが、伝えたい事は
事前にブログに書いてた内容。
ある意味、伝えたい内容を
ブログを通して下書きしてた状態。
なので、言葉を選びつつ
失礼のないように。
挨拶し・・・
突然の連絡を謝罪し
お祝いの言葉を伝え
本題に入りました。
結婚式の事で・・・
招待状が届きました。
その招待状の返信について
少しお話したいのです。
今回、宛名に息子の名前も
連名で入ってました。
えっと・・・←何となくドモる
息子の障害について
聞いておられますか?
ごちゃごちゃ悩んでも仕方ない
当たって砕けてみようと
思いましたっ!
に続きます。
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