習い事-【裁判の話】判決に向かって⑪ | がっちから -発達障害の息子-

がっちから -発達障害の息子-

H20生 1人息子はASD/ADHD/SLD(診断済)トリプルコンボ
でもね?超ポジティブ母は、いつでも昭和の子育てなんです。

 

    

2019年の秋
小学5年生だった息子が
発達障害と診断されました。

息子真顔習い事の話です。

愚痴混じりの話なので

気分を害される方もいらっしゃるかも・・・

愚痴ばかり聞きたく無い方は

申し訳ありません。

ここで、そっと閉じて頂ければと

思います┏○))

 

アップこの辺から本格的に不穏な雰囲気

 

 

ダウンここで終了。

パンチ!パンチ!パンチ!パンチ!パンチ!パンチ!パンチ!パンチ!パンチ!パンチ!パンチ!パンチ!パンチ!パンチ!パンチ!パンチ!パンチ!パンチ!パンチ!パンチ!

 

 

 

続きです。

 
先にお断りを・・・。
今回、この公判には数ヶ月掛かってます。
勿論、何度も裁判所に出向いておりますが
何回、公判があり
何度、裁判所に行ったのかは
明記する予定にありません。
その辺だけご了承下さい。
 
何度も裁判官と話をし
判決を出すのが難しい。と
言われ、それでも食い下がる。
しばらくした時に
裁判官から妥協案を提示されました。
 
判決を出す事は出来ないのですが
それでは、納得出来ないと
言う事も解っております。
このままですと、この事例では
被告が無罪となり
それで終了してしまいます。
ですので、少しだけ
妥協して頂く事は可能でしょうか。
 
妥協案を提示され
殿グラサンと一緒に考え込んでしまいました。
 
ここで、下世話なお金の話を
少々しますねキョロキョロ
昔と違い、今はSNSが普及している。
ひと昔前なら、こういう裁判での
慰謝料となると高額だったらしい。
が、SNSが普及し
著作権や肖像権関連
またインターネット上での
トラブルも多発し
肖像権問題での裁判は多いとの事。
現在、肖像権などの裁判で
慰謝料の相場?は
良くて5万~10万円くらいに
なっているらしいです。
 
裁判官が提案した妥協案
それは、、、
判決こそ出ないものの
ほぼ、我が家の希望に
沿ったものでした。
 
ほぼ←この部分が
     一番重要でもあるんです。
 
被告(元師範)に、有罪判決を
下す事が出来ないのです。
ここが、妥協案でした汗
 

ビーグルしっぽビーグルからだビーグルからだビーグルからだビーグルからだビーグルからだビーグルからだビーグルからだビーグルあたま

 ランキング参加中です。

  にほんブログ村 子育てブログ 発達障がい児育児へ 

応援クリックをしていただけると嬉しいです