2019年の秋
小学5年生だった息子が
発達障害と診断されました。
<いいね!有難う御座います。
<母の励みになります。
7月の児童精神科受診日です。
息子を連れて・・・
通知表を持って行きました。
いつも通り、予約時間の5分前には
到着したのですが
駐車場には車が2台停車・・・
ちょっと遅れてる感じでした。
受付を済ませ
息子を長椅子に座らせる。
今回は、待ち時間長いかな・・・
もしかしたら、また
息子がブツブツ言うかな
もうドキドキしながら待ってました。
すると、やはり息子が
ソワソワし始める
お願いだから、もう少し我慢してー
と、思っていたら
今日も遅い?と聞かれた
今日も、じゃないでしょ?
いつも遅いわけじゃないよ。
もう少し待ってれば
直ぐに呼ばれるよ。
ん~~~
何?!何なの?!
遅くなるなら、、、
と、いきなり自分の持って来た
トートバッグを開け始めた息子
そして、待合室で
夏休みの宿題始めました
宿題持って来てるのにも驚いたし
落ち着いて、宿題始めたのも
驚きました。
小学生の時には、無かった事。
何か・・・嬉しくなってしまった。
へ続きます。
毎日21時半頃、続きの更新予定です。
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