2019年の秋
小学5年生だった息子が
発達障害と診断されました。
<いいね!有難う御座います。
<母の励みになります。
続きです。
小児科が終了し・・・
処方箋を頂き病院を出まして
そのまま、目の前の調剤薬局へ
車内に息子を置いておくのは不安
なので、薬局に連れて行きました。
ちょっと、小児科での出来事が
尾を引いているのか
いつも以上に落ち着きが無い。
動かないように言い聞かせたものの
あっちキョロキョロ、こっちキョロキョロ
小さい子のように、薬局のソファーに
靴脱いで上がり正座・・・外を見る
電車とかで、よく見かけた幼児さんの姿
いいんだ・・・。
これで息子が静かになるなら
他の人に何言われようとも
どう思われようともいいんだ。
↑私の胸中
幼児さんがしてる姿なら
微笑ましく見るんだけど・・・
生憎、愚息は13歳。
多少の好奇な視線は慣れましたとも。
そう、昔の息子は
こんな事しなかったんです
それは普通でありたいと思う
本人の自制心から我慢してた事。
ところが?!
発達障害と診断が下り
本人にも告知した時より
多分なんですが・・・?
今まで我慢してた自分を
抑える事が無くなり
より幼い行動をする事が多くなりました
ここで、抑えつけて2次障害とかに
なったら・・・と思ってしまい
現在、ある程度の許容範囲であるならば
知らん顔するようになりました。
なので、きっと息子的には
以前より、伸び伸び生活出来てるかと
普段、外に居る時も
イヤーマフ常時装着なので
多少、察して感は醸し出しているかもです
勿論、一般常識の範囲内での話。
人様に迷惑かける行為
危険と思われる行為などの時は
しっかりと注意喚起します
じゃないと、私が嫌だ(笑)
家ではダラダラ過ごしますが
外では、何かあった際
つい言ってしまう昭和のオバチャンなので
不要な注意をしたくないのと
されたくないのがあり
何処よりも厳しく息子に接してる。と
思います
息子の目の傷は
あっと言う間に治りました。
足には、自傷の後が残ってます・・・。
まぁ、よくある事ですよ
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