2019年の秋
小学5年生だった息子が
発達障害と診断されました。
＜いいね！有難う御座います。
＜母の励みになります。
続きです。
修学旅行先での話も
いっぱいしてくれました。
やはり行かせて良かった。と
思える結果で一安心でした。
同じ班で色々言われた事もあり
どうなるんだろう？とも思ってましたが
ホテルのお風呂は、同じ班の
お友達と一緒に入ったそうです。
話を聞いていると、、、、
班長のMくんが居ないと
上手くやってそうだな。な感想
Mくんは、班の班長さんだったので
班長会議？の最中で部屋に不在。
そこで、お友達と一緒にお風呂と
なったようです。
全てをMくんのせいにするわけでは
ないのですが・・・
遊園地で、乗り物にも乗った話
ここでもMくんに
「班行動だからと」言われ
断りきれず、乗らされたらしいです
で、乗った乗り物がパイレーツ
大丈夫だったの？！
怖かったんだけどね。
皆の前では泣けないから
ずっと目を瞑って我慢した。
我慢出来たんだ
目を瞑ってたら
楽しみ半減も良い所。と思いつつ
そっかー。頑張ったんだねー
こういう時、何と声をかければ
正解なのか解らなくなり
頑張った事を褒めるだけになった
話を聞いてたら
乗った乗り物は、3つだけ
残りの時間どうしてたのか聞くと
カメと遊んでたー
この、ガチャ４等のカメが大活躍したらしい
そして、今回の修学旅行出発の時
ボストンとリュックを背負ってる息子
でしたが
実は、小学校では・・・
この時のナップサックを
皆で持って行こう！と決まってたらしいです。
今回、修学旅行の準備は
息子が全て1人でやったので
ヤベー、やらかした！
そんな話してたような・・・
荷物チェックすれば良かったかな？！
息子、リュック背負ってたぞと
小学校からの修学旅行中に送信される
写真を見て、ドキドキしておりました。
息子がナップサックを背負ってる写真は
見当たらず、ヒヤヒヤしてました。
だけど・・・
息子、ちゃんと覚えていて
一応、荷物の中にナップサックを
入れていたそうです
ただ、朝に小学校へ集合した時点で
息子も
あれ？皆と違う！となって
慌てて、バスの中で
リュックの中の荷物をナップサックに
入れ替えたと言う話でした。
息子本人曰く・・・
問題の生活美化係も
しっかりやって出来た。らしいです
色々あった修学旅行でしたが
息子本人にも、親の私にも
いい経験が出来た修学旅行と
なったように思えます。
私が思っていたよりも
息子は、息子なりに
成長していたのでしょうかね
まぁ、お土産の買い方は・・・
そのうち、何処かで
しっかり教えようと思いました
これで、修学旅行についての話は
終了です。
有難う御座いました┏○))
こういう、可愛いお土産を期待してました
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