2019年の秋
小学5年生だった息子が
発達障害と診断されました。
<いいね!有難う御座います。
<母の励みになります。
少し前に
SSTに行きました。
OTの先生にご挨拶して
最初に勉強の進み具合などの
確認を始めました。
ここで、少しだけ息子に変化が!
余所余所しい感じはしますが
先生の問いに一応答えられるように・・・(笑)
OTの先生に出会ってから
約1年。何とかここまでになりました。
ただし、未だに目は合わせられません
受け答えしつつ、しっかりと
指差しも出来た事に先生も喜んでた(笑)
そして、先日ある事(後日記事にします)で
息子の手首の使い方に
問題アリと言う話をしたところ
テーブルの上を全て片付けて
椅子も少し離れた場所に移動させ
卓球をする事に
息子・・・ラケットの持ち方も知りません。
と、言いますか・・・
卓球やってみようか。の一言に
応じたものの
実は、卓球が理解出来てなかったです
慌てて、YouTubeで卓球を検索
動画を少しだけ見せて
何とか、理解出来たかな?な状況
最後の方で
やっと少しだけラリーが出来るように
なってました。
確かに、卓球のラケットを使い
手首の動きを練習するのは
良い事なのかも?と見学しながら
思いました。
家でも卓球セット買おうかな
ちょっとだけ、こぼれ話。
SSTに行った際
少し早めに到着した為
息子の担当の先生は
まだ他の子供さんのOT中でした。
そこで、リハビリテーション科の
他のSTやOTの先生方と
少し雑談をしていたのです。
その時、私の目に入ったものが
ありました。
それは・・・
鬼滅の刃のキャラで作成したお面
節分の日に
リハビリにいらっしゃる小児患者さんと
一緒に豆まきする為に
作成していたそうです
先生方も色々と
作るもんなんだなぁ。と思いつつ
この鬼、上手だなと
感心していた私が居ました。
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