2019年の秋
小学5年生だった息子が
発達障害と診断されました。
<いいね!有難う御座います。
<母の励みになります。
続きです。
その電話を切ってから
1時間後
再び、M先生から着信がありました。
電話に出た途端
M先生の口調が重かったです
ん?何かありました?と
問いたくなるほどの口調で
M先生が語り始めました。
そして開口一番
お母さん!
申し訳ありません。
え?何?何なの?
実はですね・・・
小学校と中学校の連携が
上手く行ってなかったんです
今回、お母さんから連絡を頂き
やっと連携が取れた感じと
なりまして・・・(結構しどろもどろ(笑)
え?では・・・
もし、私が連絡してなかったら
考えるだけで
恐ろしい出来事が
起こる所でした・・・
では、連絡したのは正解でしたか
このタイミングで連絡を頂けたので
小学校と中学校にも連絡しまして
お蔭様で、連携が取れる態勢となりました。
言われていた通知書なども
今月末までには届くと思います。
では・・・
月末まで待って届かなかったら
また連絡すると思います(笑)
本当に申し訳ありませんでした。
これからは、
もっとしっかりサポートして
行きますのでご安心下さい。
こんな会話で電話は終了しました。
笑いながら、話は終了しましたけど
これ、下手したら
息子は中学校決まってても
入学手続きが出来ない所でした
恐ろしい出来事どころの話じゃないよ
なんか、取りあえず
中学校に入学するまでは
安心出来ないかもと
思い始めてます(笑)
月末まで、通学通知書が
届くのを、待つ事となりました
に続きます。
(毎日21時半頃、続きの更新予定です。)
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