2019年の秋
小学5年生だった息子が
発達障害と診断されました。
<いいね!有難う御座います。
<母の励みになります。
続きです。
この封書を発見したのが始まり。
元々、この手紙を作成したのも
息子の勘違いから始まった。
最後まで、息子は息子でした
先生に口頭で謝罪をしつつ
電話を切り、息子を見ると・・・
まだ、この姿のまま
正直、こういう姿がイラつきますが
怒っても仕方ないので
ほら、先生にも電話して
話したから・・・お手紙仕舞って
鼻タレ顔を綺麗にして。
明日・・・
先生にちゃんと言うからぁ・・・
そうだね。先生に渡して欲しいから
また忘れないように
お母さんの目の前で
今、ランドセルに仕舞って!
やっと、のそのそ動き出して
お手紙ファイルに手紙を仕舞い始めました。
翌日、先生から
ちゃんと受け取り、話の全貌が見えた。との
報告がありました。
今回、反省する点は
・渡す日を指定したと思わせる言い方
・当日の朝、手紙を渡す確認を怠った。
・後日、先生と確認をしなかった。
この辺の私の対応でしょうか・・・。
色々と難しい息子への対応を
日々考えて行きます。
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